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26.3℃ 50% 睡眠 7+40
0510起床 主夫業をサラッとやって出撃。0730には到着して朝食並びに新聞を読む。
ロープを張り、風向の旗を立て。。飛行機を出して0830~飛行開始。なかなか皆さん集合しない。どしたのかな? と心配になる。結局5~6名のみ。他の連中は何してるのかな? まだ自粛?
水曜会が今まで普通に飛行させていたらしいとの情報を聞いて![]()
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ウソだろう?ってな感想しか出てこない。部長もっと自治会と繁茂に連絡とって頂戴。
まぁこちらのクラブは月曜がみな
だったから休みも仕方が無いが。。
なんかなぁ。。I have a mixed feelingです。
:結構 草が伸びていて離陸に支障が出る。
1番機
Wilga-2000 3S-1800mAHで軽やかに飛行。半年振りの出撃でした。翼端灯も胴体下のアンコロも良く見えましたね。
ナイスフライト。
2番機
fms 零戦 4S-2600mAH いつもの様にビンビン飛ぶ。が。。先日修理した左側の脚が途中で止まってしまうトラブル。地上でやるとちょっと手を出すとちゃんと収まるのに。。
モーターの回転とスクリュージャッキの動きがマッチしていない。だから脚を出したままの飛行。![]()
ラバウル基地でスクランブル体制の零戦
今年初のパラソル使用。。暑いのです。初の真夏日になるやも。。
3番機
メンタ-34C 2S-450mAHでビンビン吹っ飛んでいく。 以前3S BATT積んで大暴れしたのと大違い。やはり800mmクラスは2Sがお似合いですね。
おー、エアコンが効いてきた。25.6℃まで下がってきました。
モーターマウントのぶれも改修しました。
4番機。。。本日のメーンイベント。
スピットフアィア 6S-4200mAH で北向きに離陸。ここまでが華でした。
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上昇中にノーズヘビーの兆候。 シモンズ中尉にELVトリムをフルにUPにしてもらうも不足。
ELVをUPに引きつつダウンウインドに向かう。。そこで![]()
何かが飛んでヒラヒラと落ちていく。 シモンズが追いかけて拾ってくれました。BATT室のカバーが外れたのです。
こちらは緊急着陸しようとフアイナルターンへ。そこでバンク45度のつもりが。。。
巻き込んだ形で雑木林の中にクルクルとスピンしながら墜落。。![]()
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行方不明となり30分ずつ2回の捜索。もう死にそう。3回目に下を観ないで木の上を眺めて歩きました。 見つけました。道路から10メートル程内側の木の上に引っ掛かっていました。
梯子では無理。竿を伸ばしてシモンズと交代しながらの回収。 中破+大破-レベル
カーボンのカンザシ棒を帰りに無くして。。もう探す元気も無し。
さて治すか、捨てるか。。ちと考えます。
あーあ、恰好良い飛行機なのになぁ。。
取り敢えず 胴体の補修から始めます。
多分継ぎ接ぎだらけの機体になりますが、なんせ高い買い物だから再挑戦だけしたいと思います。
ダメで元々、また飛べればONの字ですからね。
見栄えは無視してくださいな。ただ主翼の損傷がねぇ。。心配。 かんざしは代替品を見つけました。なんとかなるかな? ![]()
胴体の割れた部分はロンドン工廠得意のエポキシとホッチキスの併用接着です。
前回の飛行機で弱かった部分にカーボン補強しておいたら流石に今回しっかりと原型を保っていました。haさん細いカーボン棒を胴体両側に埋め込んでおくと良いですよ。
今回そこは大丈夫でした。









