晴れ晴れ晴れ   20℃ 40%

 

 清々しい朝です。真っ青な空、温かそうな陽光。。秋って良い季節ですねぇ。生きてて良かった。(大袈裟な)タコ

はぁーこれでラジコン飛ばしに行けないなんて。。。もやもやもやもやもやもや  残念無念。自前の飛行区域が欲しいな。お願い

 話は変わって朝食時に山ノ神にチラッとあの話を振ってみました。

あるお宅での話ですが、義母の喪中の最中に身内の結婚式を挙げることの是非。

私は古い人間なのか、即座にそれは無いと感じたのですが、ミッチーの考えは180度真逆でした。

彼女曰く、もし同日に結婚式とお葬式が重なったら結婚式が優先されるというのです。アセアセ まぁそりゃそうだ、生きてる者のほうが大事。

私でも思いますが。。喪中の最中にわざわざ結婚式を挙げるのは如何なものか。。びっくり

彼女は昔と違って現代は今を生きてる方が優先されるべきと主張します。両家に喪中が無くなるまで若い二人が結婚出来ないのは理不尽というのです。ショボーン そうかなぁ。2人が独立してそれぞれの実家から離れて暮らしを始めるのならそれでも良いかもしれないが。。。OK

もし相手の実家(農家らしい)に入るのなら、将来の仏事やそれに伴う行事には嫁は参加しずらいだろうと。。。父親にはそっちの心配が大きいから暫らく冷却期間を設けて様子を見たいのでは無いかというのです。 都会の女性が田舎の農家に嫁ぐというのは大変な苦労をするというのが彼女の言い分です。それが言えないから名目として喪中を理由にしているのでは。。?とのことです。秘密

農家で同居? かもと言った途端に その結婚自体に難色を示しました。喪中どころではありません。

もしうちの娘だったら大反対するって。。。苦労するのが目に見えているって。ショボーン それこそ昔じゃあるまいし。。泣くのが判っている。

ふー、難しい問題です。本人どうしは今はアツアツですが。。20代前半というのも。。(我が家もそうだったので) 焦らなくても良いのではということでした。(農家の皆さん、ごめんなさいね。都会人ってこんなものなのです。)

 

*グリさん2010.6月分まで読んだ