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北風/北東風 MAX 9.4Kt 多分30℃位
朝早いと道が空いていて気持ち良く走れます。![]()
なんせ3週間振りなので、まるで子供の遠足です。。。![]()
飛行場に着くとあらま、奇麗に草刈がしてあります。助かります。
先ずは天候調査としてP51B型偵察機が発進。4S-3300mAHで良く飛びます。ただ燃料増槽を2ケ翼下にぶら下げるとパワー的にはもうちょいと思えます。 まぁ古くなってきたこともありますが。。75%位で普通のマニューバーはOK。![]()
ハイペリオンは直ぐ妊娠するし、劣化が早い気がします。
3回目のフライトでトラブル発生。 R/W36なのにR/W18で離陸したら、例によって、離陸直後にキャノピーが脱落、ピッチの制御に不安が。。すぐ着陸にもっていきましたがR/W36使用で、立ち位置はR/W18用の場所。ちと遠くなり、ファイナルの立ち木との遠近感が不明瞭に。。結果着木して主翼前縁等々に負傷。![]()
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。。。![]()
飽きも来ているので、早期退職して頂きましょうかね。YAK130も間もなく完成することだし。
2番機はメンター34C
2S-850mAHのBATTでの挑戦です。
前回、ちとノーズヘビーの気がしたので、テールに錘を付けてみました。
離陸は2.7度のパスで緩やかに。。。しかしながらまだnoseが重そうで左手の親指を緩めるとスッと頭を下げようとします。その内左右にグラグラし始めて鬼門の池の方に消えました。 ヤベーとスッ飛んで行きましたら、白い髭の大人(たいじん)が1人竿を垂れています。池の水面にはさざ波も立っていません。つまり池には落ちていません。 先ずはホッとしましたが、対岸の木に引っ掛かっていました。
自省。。。
古いBATTなので10~20秒程経つとパワーが落ちるのではあるまいか。。そして失速。
可能性は大ですね。暫くは壁の華にして対策を考えましょう。
左のエルロンサーボがギヤ欠けらしく、カラカラします。要交換でんな。。
3番機はB-25 双発機
前回、カメラマンへの衝突回避で強行墜落(ってあるのか?) キャノピーとカウル等々交換して満を持しての再挑戦。助手はスージー大佐(口は悪いが根はそれ程でもなさそう?) ![]()
こちらも離陸角度10度でゆったりと上昇。NO-FLAPでした。
周回飛行も安定していて皆さんの期待には応えていません。ただスージーの【まだこれから着陸があるから】。。という憎たらしい独り言。![]()
耳元で五月蠅い。。
3S-3300mAH BATTなので早目に着陸へ。FULL FLAPにすると気持ち頭を上げる。。![]()
接地寸前までエルロンが良く効き、まあまぁの接地。
前回と異なりちゃんと脚を出しての軟着陸。(勿論1G L/D)ですよ。主翼端の捻じれ等々は余り影響無いようでした。
3分50秒の飛行で燃料残65%⇒これなら5分はOKかも。。
水平巡行で左に滑っていくので(右に曲がっていく) ラダーを少し左気味にしての2回目はOKになりました。![]()
4番機はお昼休みの風が弱まった時に、決行しました。
ゴスホーク55ミリEDFです。
降着装置(後付け)は固定でステアリングが無いので、スージー大佐に手でネジってもらい
エイやっで離陸。あっけなく浮揚していきました。思ったより安定していてエルロンをもう少し
作動を小さくした方が飛ばし易いかなと感じました。
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【阪神タイガース】がやりました。
3位決定です。 (FLAPさん 残念でしたね)
土曜日からのDena戦頑張っていきましょう。
奇跡が起こればこのまま日本一になれるかもよ。。
夢は大きく 真空切りじゃー![]()
赤胴鈴之助、鯉を飛び越えたぞ。。




