くもりくもりくもり

 いやー、遂にお巡りさんのご厄介になってしまった。ショック 目

昨日の話ですが、お袋さんの救急車による再度の入院騒ぎ。叫び

ケアハウスに駆け付けた時にはもう救急車に収容され、そのまま病院へ。こちらもついて行って後の手続きや様々な面倒ごとを夕方まで続けていました。17時頃に帰宅のために軽トラで横浜を出て湾岸高速2車線目で走っていた時ですが酷い渋滞で風速は22Kt~36Ktつばさ橋手前でノロノロ運転時に前の車にコツンと当たってしまいました。こちらはバンパーに5㎝位の割れ目と左フエンダーに2㎝位のへこみ。直ぐに車を左端に寄せて停車。警察を呼びました。100点待つこと20分位。一緒に高速警備隊の車もついてきていて、ライト付きの△防止コーンを設置。怪我の有無と運転が引き続き可能か否か。(車両の)。聞かれてお仕舞い。次は警察官ですが寒いのでパトカーに乗って下さいと呼ばれました。本物に乗るのは初めてです。以前乗ったのは張り込み用のワンボックスカーでした。2人して後席に乗り、必要書類の確認から始まりました。免許証、自賠責、車検証。すると事故状況なんかを記入した連絡カードなるものをそれぞれ渡されて裏に住所氏名携帯番号を書き込んで交換です。OK

後は保険会社同士でのやり取りになるのでもう行っていいですよ。。簡単ですね。

ただこちらは加害者なのでちょっと残されて言われました。今回の事故は軽い追突なので相手方がムチウチとか診断書を持って警察に来なければこれで解放です。罰金も点数も引かれませんと。もしそうなったならば人身事故としてもう一度大〇分屯所まで来てもらうことになると。びっくりひえーっ。

まぁそれは仕方がないことなので了承してこちらも解放。高速を降りてから保険会社に連絡を入れ、事後のやりとりを任せました。

のろのろ低速での追突だったので大きな事故にはなりませんでしたが、これが高速での走行中だったら大変なことになっていたと反省しきり。皆さんも気をつけて下さいね。 ガムは必需品ですね。コーヒーも。ポーン

下取りに出すからといって全部取り下ろしてあったから、注意力散漫になったのでしょう。

更に反省。 この歳で遂に警察のご厄介になったお話しでした。

でも前科は付きません。

ふぅー、新車でなくて良かった。ゲラゲラ

と思っていたら保険会社から電話が入り、相手方2人が病院に行くみたいだと。。。

軽事故程、被害者側は病院に行きたがるケースが多いと話していました。ゲッソリ

あーあ これで人身事故になっちまうか。。えーん