昨日の疑問は解明しました。
郵便通帳は20件以上貯まると個別には記載されないようにプログラムされているようです。
局員のいい加減な説明でお袋は騙されたのです。3け月経ったらなんていい加減な。
ちゃんと女子局員の丁寧な説明で納得しました。
処で外国船クルーズで最も悩むのがドレスコード。
女性陣はこの時とばかりにお洒落に精を出しますが、男性陣は長年のリーマン生活なんかで
必要が有りませんでしたから。確か昔カリブ海クルーズでも同じ悩みが有り、適当にブレザーとネクタイで誤魔化したのですが、外人連中はドレスアップして闊歩していたのを思い出します。まっいいか。 奴等は似合うんですよね。 船内レストランで10人位座れる丸テーブルで我が夫婦以外全員外人(こっちが外人か。。)。。。家の山ノ神は日本語以外全くダメで無言で食べていましたが。。(香港でも全て日本語で押し通していたが。。)
こちとら残りの連中(話してみて判ったがアメリカの田舎者達)との横飯は大変でしたね。
奴等は英語しか話せず、なんで東洋人が自分たちのテーブルに混ざっているんだと怪訝な表上をしていましたね。。。
* 横飯と言えばフランスのツールーズにA320の受領に行った時も向こうの上級幹部との会食でアルゼンチンとイギリスのフォークランド紛争でエアバス社のミサイル(テポドン。。ちゃうエグゾセ)を褒めたらメチャクチャ喜んでお土産と別にワインを貰ったのを思い出したね。奴等は英語ペラペラだったね。流石。
『本日の耳よりな話』
ごごの4時頃からヨットのリベンジ走行に出かけました。マンション横の運河ですから数分で到着、今日は風も殆どなくて走行にも支障は有りませんでした。途中でモーターボートが2隻走ってきましたが、奴等には海の男の礼儀ってものが有りませんね。速度を落とそうなんてこれっぽっちも考えないみたいです。それに比べてやはりクルーザーに乗るようなセレブは少し速度を緩めて波が大きく影響しないように配慮してくれていましたね。若い奴等は空気が読めんな。
【今日の耳寄りな話】

