天候は申し分無し、気温もmax21℃ 風もN/S微風 0～11Kts 
8時頃から準備開始、段々気温が上がってきてちょっと動くと汗ばんでくる気配。。
ウインドブレーガを脱ぎ、セーダーを脱ぎ，最後は長袖のシャツで袖まくり。
1番機
モーターグライダーのArcus M 新品のBATTを間違えて積み、パワフルに上昇、優雅に青空を舞ってT/G迄敢行。 気流問題なし。
2番機
LX-F-22 70mm EDF 右主脚のリトラクト用サーボを交換した後のテストフライト。
1回目は普通にOKだったが、飛行中にトラブル発生。尾翼の折損。
実は車から降ろす時に何処かでペキッと音がしたのですが、発見出来ず。
そのまま離陸させたのです。主脚はOKだし、ルンルンで飛ばしていたところ突然右水平尾翼が根元からペシッと折れてしまいました。幸いサーボとピアノ線で繋がっていた為ブラブラしながらも落下せず。。当然 EMR CALLしてR/W36で緊急着陸。片方だけのELVで良く姿勢の制御が可能だったとビックリしています。 5分間エポキシと爪楊枝で野戦整備。飛行可能に戻せました。 BUT しかし、今度は例の主脚がDWN LOCKしません。またまたサーボの故障?
そのまま離陸させました。脚に負担を掛けないように片翼を浮かせるようにして離陸。上空ではブランと下がったまま。 UP DWN不能。
着陸はそーーーっと降ろしました。1G L/D成功。
