晴れ晴れ晴れ晴れ口笛口笛口笛

イヤイヤ久方振りの青天白日です。右を向いても左を向いてもドピーカンの真っ青なお空。

風は弱い北風です。MAX 9.7Kts お昼前あたりから風向var 4~7Kts  条件も最適です。

1番機はスカイサーファー3S-850mAHで気流調査です。 nice !!

T/Gまで含めて7回のミッション完遂 今までの合計169回です。それそれキョロキョロ 

2番機は久々のSEAFURY です。

プロペラを5枚ブレードから4枚に交換し、スピンナーも青から赤に換えました。

組み立て中に良からぬことを考えました。うーん、このR617FSのRXを次期導入機に積みたいなぁぁぁ?グラサンって。

離陸は普通にROLLING T/O BATTは4S-2600mAH 93%残。

場周 1~2周は問題が無かったのですが、其のうちELVの効きがなんか変です。

TAIL Heavyのような感じ。? そうこうしているうちにエルロンまで操作不能に。。。

河原に墜落大破。。。機体が勝手に忖度して自刃したのでしょうか。。南無阿弥陀仏。

3番機は本日のメーンエベントゥゥゥゥ

完成してから1ケ月待ち焦がれておりました。 

地上滑走テストから始めたところで、トラブル発見。Kitから組み立てたのでステアリングサーボが逆転でした。ラダーと逆の動きをします。誰もサーボリバーサーを持っていません。

意を決してステアリング側を外しました。ラダーのみで制御出来るでしょうか?

1回目 弱い追い風。t/o FLAPは20度。 速度が付くに従って方向制御が可能になってきてそのまま離陸。エルロンが効き過ぎですがこれでも70%使用です。min 65%にしての飛行続行何故か右に傾く。助手のスージーにトリムを頼んだらラダートリムを取りやがった。。メッ。

確かにBoeing 727-200等ジエット機は先ずラダートリムで直しましたが。。。

ターボプロップのYS-11Aなんかはちゃんとエルロントリムで直しました。戦闘機はどっちなんだろうと悩む暇もなく、新たにエルロントリムで取り直し。。613gのBATTを搭載したので気持ち前重でした。UPトリムを1ノッチ。  なんとかOKです。さて着陸ですがFULL FLAPにセットしたらノーズが下がります。ミキシングの多過ぎ(連)ですね。ELVで釣ってきてナイスL/D。口笛口笛

2回目はDUAL RATEを5%ずつ減らして調整です。BATTは585g。気持ち後方にセット。

普通に飛行しましたがまたまた追い風着陸で最後のELV UPppppが効きません。空母への落着みたいになりまして右側の主脚が根元から例の如くボロッと取れてしまいました。これだから発泡機はねぇ。。。ヤなんだべ。

Q6 VTRは全て失敗でした。ビデオにしたつもりが全て写真でした。いつの間に変わったのだろう? なんでー 残念。 SONYのVTRはBATT交換のエラーでOUT。すまん。

小型デジカメはファィル変換を試してやっとUP出来ました。みっともない場面はCUTしました。

あれれ? cutされていない? 恥ずかしい。。