先日の西方浄土探訪のお土産に糠イワシを1袋(2匹入り) 買ってきて有ったので早速チベヘットでの夕食にいただきました。まぁ塩っぱいのは仕方が有りません。でも焦げた糠のあの独特の香り、匂い。。もーえもいわれぬ今頃餅(こんころもち)でんなぁ。

真っ白な銀シャリにこれが良く合うのです。冬の北陸では保存食としてこんなのが色々あります。お茶漬けでも合うのです。

本当にもう10数年振りに口にしました。昔、小松便では金沢に宿泊していたのですが、いつもステーションビル1Fの海産物屋で買って帰ったものです。後は干鱈これも良く焼いて真っ白いご飯と。。。あーよだれが出ますね。川崎生まれの山の神はこんなに塩辛い食べ物は血圧が上がると言って口にしません。バカですねぇ。こんなに美味しいものを。

あの臭い納豆とかいう腐った豆なんかより遥かに雪国らしくて美味しいのです。

糠漬けのサバ、へしこ。。。やはり寒い国の方が美味しいものが多いですね。

そうそう、山の神がなんで越前の国では真冬に水ようかんなんか食べるのと聞かれたので、輪島の朝市で探しました。ただ1軒あつた和菓子屋さんでゲット。でも能登の水ようかんと越前の田舎の水ようかんとはちょっと原料に違いが有ります。黒糖を使っているのがうちの田舎。

コクがあって本当に美味しいのです。炬燵に入って冷たい水ようかんを1箱大きく切って食べるとそれはもう甘くて至福のひと時です。 能登の方はさっぱりとした甘さでした。富山のホテルで温泉の後楽しみました。半分残しておいたのに、大きなネズミが夜中に冷蔵庫を開けて更に3/5程食べてしまいましたとさ。