取り敢えず、本来のテトラコンドル10SRは横に置いといて、先にF8を組み上げることにしましょう。 以前の機体 FW F-18 64mm の主脚はそのまま差し込んで使えそうです。

ピッタリと収まりました。 首脚は部品の一部が紛失していたので、TB-20という古いものから予備として置いといたスチール脚とタイヤを利用します。胴体下のベニヤ板を撤去してソォーッと下からアッセンブリーを差し込んでみます。 90%OKと見込みを付けていましたが

ピッタリでした。後はビス受け用のベニヤ片をプラ部品固定の為に胴体内に貼り付けなければなりません。 本来は接着剤でくっ付けるのみ。多分それではすぐ剥がれるだろうからね。 ヤッター$11.00浮きました。

 

ところでF8とA7 殆んど外形は同じなのに、戦闘機仕様と攻撃機仕様との違いなんだろうか?

確かにF8には胴体に機関砲が装備されているけれど.。。。 まっいいか。

ノーズタイヤは直径を少し小さなものと交換しました。それでも推力線が0~+1度になります。Boeing 727-200は-2度でしたねぇ確か。

BATTは3S-1000~2200mAHとなっているので先ず1300mAHでやってみましようか。不足なら-1700mAHか-2200mAHで試してみましよう。

 

上の写真は水平尾翼の接着乾燥待ちです。タイヤも小さくしてみました。 この機体は主翼下面のサーボ1ケでエルロンとエレベーターを動かしますがELVをUPにするとエルロンも両方UPになってなんか気味が悪いですね。

取り敢えず 今日は寝る前にエルロンを切り離して片側のみヒンジを接着しておきましよう。

結局 きちんと主翼に取り付けてから、I went  to my  bed.  Then  んんんんがおー。