Guten  Morgen !!

昨日はスピットファイアの飛行中の突然のパワーダウン⇒緊急着陸の原因解明に頭を悩ませましたが、ベッドに入り3秒以内に昏睡に落ちる前に、ある閃きが。。。

そうなんです、古い1000mAHのニッカドBATTを7年間も使用していた為に飛行中に電力が落ちて所謂 fail  safe機能が働いて自動的にch3をIDLEまで絞ってしまいステッィクはFULL POWER~1/2位置なのに発動機停止に至っていたのではないかと。。。

 

この考えは辻褄が合います。余りにも劣化したBATTでも1~2分間は4.8Vを維持できるが其のうちに受信機側で判断して( A.I知能かな?) 早く降ろせと教えてくれていたのかも。。

(;^_^A  だから帰宅してBATTの残量を計った時に3.2Vしか示さず危険レベルに落ちていたのです。 んっ?  ちと待てよ。Ni-cd BATT自体はまだ使えるのに充電器(こちらもかなり年季が入っている)が不調で充分に入っていなかったのかも。。。なぞは深まるばかり。。 ウーン。

 

ということで、今からゴミ箱から取り出したBATTに再充電を行ってみます。 さて真実は如何に。。 大相撲の暴行事件と同じ複雑な背景が有りそうです。 朝食にしましようかね。