13日の月曜日、金曜日でないのが吉と出るか、凶と出るか。。?
朝 何時もの様に5時過ぎに起床。そそくさと準備してまだ真っ暗な夜道を厚木に向け出立。
途中のコンビニでサンドイッチとお握り購入。 ついでにY売り新聞を買おうと思ったら、本日お休みだっちゅうの。。(糞ざこなめくじり) 仕方が無いので現地について朝食後、暫く車の中でうとうとしています。 8時になって、ロープを引いて、風向旗を立て、飛行機を並べます。
0830頃 1番機として fms P-51Bで天候調査。 曇り空で太陽がその陰で輝いています。
風も弱い北風 00~7.5Kts
4S-3300mAHのBATT使用で気持ちよく飛ばせました。増槽タンクを装備しても全然気になりません。ナイスフライト。3本をとっかえひっかえして7回のミッション。 最後にコネクターの不良が原因でローパス中にショートファイナルでパワーロス。
咄嗟の判断で緊急着陸、ギヤダウンしたが、ドアが開いて、主脚が1/2出たところで接地してしまい、ドアは2枚共吹き飛び、カバーも片方、割れてしまいました。 あーあ。
でもその後続いてスージー大佐の91E/G搭載のテキサンがスピンからの回復失敗でバーラバラバラバラ♫ 、H山さんの150E/G ? 搭載の複葉機(リッケンバッカー少尉搭乗)が離陸後発動機点火不良で桜の木に突入、破損(中) 俺の後にわざわざ続かなくても良いのに。。
小隊の2番機は前回の接地で胴体ポッキリとなった、スピットファイア(6S-4200mAH)のテスト飛行。15分エポキシでガッチリ? と接着し、糸入りテープで補強した主脚は1回目の接地は問題なし。 問題が出たのは2回目の飛行です。 実は去年千葉でF86Fの中古(80mmEDF)を買った際におまけに地上整備用にと妊娠5ケ月位のBATTを貰っていたのですが、そいつのテストをやったところ、FULL FLAPでバルーニングに入ってしまい、G/Aの判断が遅れ、またドシンといってしまいました。脚カバー破損。左FLAP フルダウンからのリトラクト不能。
ウーン リンダ困っちゃう !! BATTは妊娠7ケ月になりました。やはり整備専用にしよう。


