きょうは、ぼくのたんじょうびです。
みなさんの いのりのなかで ぼくはうまれました。
ぼくはうまれるときも、
しんぞうもしゅじゅつのときんも
おおきなかわがみえて、およいでいこうとおもったんだ。
そのたびに、ままとぱぱや、たくさんのひとが、
祈り、ぼくのことをよんでいたよ。
なので、ぼくはかわをわたるのをやめたんだ。
しがつからほいくえんにいくようになったんだ。
ほいくえんはにがて。
ままもぱぱも いないんだもん。
たくさんこどももいるよ。
すぴーかーでしゃべるみたいな おおきいこえで
ほんとうにうるさいの。
ぼくはたたかれたり、ひかかれたりしちゃうんだ。
ぼくのぺーすをみだすから、
ぼくはきょうしつのはじで、ぼくのぺーすですごしているんだ。
どうもそういうのを
「はったつしょうがい」っていうらしい。
ままは、また、かげでないていたんだ。
びょういんや、じどうせんたーとかにいって、
あそぶてすともしたよ。
ぼくがぼくであることにかわりがないと、
ままはたくさんだきしめてくれたよ。
「りょういく」にかようようになったよ。
「こべつ」だから、ぼくのぺーすで、せんせいがあそんでくれるよ。
「せいこうたいけん」とたくさんつむのがいいんだって。
ままがうつさいから、ときどきおいだしでも、
だれもおこらないんだ。
だから、ぼくは、ぼくのぺーすで、あそんだり、ねたりと じゆうにしてる。
からだをうごかすのは、だいすき。
かたはめぱずるとかは、ぼくがえらんだものをはめると
もっていかれちゃうから、やりたくないんだ。
すわっているのも、おしりがむずむずしちゃうんだ。
にがてなことは、うまれてから ずっとといっしょ。
『ねかされること』
『ちょうしょく』
『ひとりあそび』 です。
それにぷらすして
『すわること』と
『じゅんばんをならぶこと』です。
たくさんこどばをおぼえたんだけど
まだまだ うちゅうごみたいで、
ままとはおはなしができても、
みんなとはなすのはむずかしいね。
あこがれだった、そとのせかいは、とてもたのしいです。
ぷーるのじゃんぷがだいすきです。
いきつぎもできるようになって、5めーとるくらいはおよげるよ。
うみもだいすき。
ことしもたくさんおよいだよ。
おさかながだいすき。
ままが、いろんなさかなを いっぱいおしえてくれるよ。
ぱぱが、いろんなさかなのぬいぐるみを かってくれるよ。
「しんかい」がだいすき。
だいおういか
りゅうぐうのつかい
らぶか
たくさんおぼえたよ。
「さかなはかせ」になって、ままといっしょに しんかいにいくんだ。
これからも、たのしくあそんで すごそうとおもいます。
青