どうも、朝がすでに涼しくなっている感じがします。
まさか、夏が終わってしまうなんて事はないですよね。
こんばんは。琴です。
お元気ですか?
苦手な科目や事柄を頭に思い浮かべて下さい。
今は、私が学生なので、『科目』にしぼって下さいね。
私も思い浮かべてみました。
そしたら、頭の中で、あれもこれもになってしまいました。
あんまりの多さに驚いてしまいますよ、本当に。
で、とある本に興味深い事が書かれていました。
『今、苦手と考えているものが、実は一番の得意なものかもしれない。』
というニュアンスの言葉です。
一番の苦手が得意なもの?
なんだかピンとこない話に感じませんか?
小学生の頃、数学の計算問題と 国語の漢字問題、どちらが好きでしたか?
私は、断然、計算問題が好きでした。
あくまでも、当時の事なんですが、私に取って数学はパズルでした。
計算式も応用問題も、何よりも好きだった証明問題、すべてがパズルに感じていました。
勉強をしている意識もないままに、ガンガンと解いていました。
もちろんですが、始めは簡単な問題から初めていましたが、
もの足りなくなるので、だんだん高度なモノになっていきました。
ある試験の時に、公式を忘れてしまったので、公式を導いた事がありました。
あえて、公式を覚えようっていう意識がなかったんですよね。
ある人も同じく試験中に、公式を導いたって話をしてくれた人がいて、ビックリしました。
その話を、相手には伝えられるような時ではないので、話をしてはいませんがね(≧▽≦)。
だから、ちょっと黙ってしまったんです。
公式を考えちゃう人が、他にもいる事に、驚きましたね。
苦手な教科は、どうでしょうか?
どのくらい、勉強しましたか?
どのくらい、時間をかけていますか?
苦手だと感じているものに、共通点があることに気が付きましたよ。
それは、好きな科目には、時間を掛けて勉強をするのに、
そうでない科目には、時間を掛けて勉強をした事がないと言うものでした。
今回の例としては、漢字練習です。
勉強をした記憶が薄いです。『ない』に等しいです。
楽しいと思えなかったせいで、勉強をしなかったんだと思います。
完全に言い訳ですね、ハイ。
楽しくない→勉強しない→わからなくなる→更に楽しくない→勉強しない。
悪循環を繰り返した学生時代だったみたいです。
また、その本には、
『英語が全くわからなかった時に、好きな小説の原文を読んでいた。
始めは、わからないから、止めてしまおうと考えるが、ある時に、急に読めるようになる。
これには、ビックリする。
読めるようになると、もっと読みたくなる。
読めるのが、楽しくなって、更に読むという
良い循環が始まれば、後はその流れに載るだけでいい』
とありました。
数学に当てはめるなら、すぐに理解できました。
漢字に当てはめると、疑うココロが生まれてしまうんですよね。
そんな風に時間をかけて、本当に楽しくなるのかな?って。
これでは、進歩しなさそうですね。
ここを打破する為に、ちょっぴりと苦手意識の改革をしてみようと思います。
この本のいうところでは、ひたすら読む事から初めているんですよね。
とにかく読む。
楽しくなくても、必死で読む。
繰り返して読んでみる。
試しましたよ。実際に。
3分も読んでいられません。
気は散るし、ハッキリ言って読みたくないんです。
気が散りながらもがんばって読み進める。
20分くらいで変わってきました。
気持ちが変化をしてくるから不思議です。
ちょっぴり楽しくなって来ました。
わかったかどうかは、ちょっと置いといて、楽しくなってくるんです。
楽しいモードにスイッチが入るのは、私の場合、20分~30分かかっている感じがします。
きっと、この時間は、訓練すると短くなっていくかと思います。
楽しくなってくると、もっと読みたくなる。
読んでいくと、もっと知りたくなる。
いい流れを引き出す方法が少し分かって来ました。
少し前に、この本に出会っていれば…と思う私でした。
それでも、試験10分前のテキストをしまう瞬間まで、粘っています。
ギリギリまでがんばっていきましょうね。