外の空気は、とても気持ちよいですね。
肺の奥、いっぱいまで、空気を吸い込んでしました。
こんにちは。琴です。
高校球児の最後で最高の夏を迎える球場のそばです。
甲子園に向けて、神奈川県大会が行われます。
球児が大好きなんです。
神奈川県大会をあちこちの球場を駆け回っていた事がありました。
横浜高校の校歌は、母校の校歌のように歌えたりします。
ある夏、ちょうどダルビッシュ有クンの時代に
神奈川県大会だけでは我慢しきれず、甲子園まで行ってしまいました。
神奈川の初戦に合わせて行き、
なぜか、決勝戦は家で見るハメになったんですよね。
確か、雨や雷で、延期になった日があったかもしれない。
ダルビッシュ有クンの最後の夏って、格好良かったぁ。
彼はピッチャーでありながら、4番バッター。
延長戦にもつれた後攻。
バッター、ダルビッシュ有クン。
2アウト満塁。カウント2ストライク3ボール。
バケツをひっくり返したような雨が降っていた。
1球1球に力が入る。
何回かファールの後。
いい音を立てて、ボールはキャッチャーミットに収まった。
審判のコールは?
『ストライクッ』
どよめきが甲子園を包んだ。
歓喜とため息。
バッターボックスのダルビッシュ有クンは、
バットの先端をホームベースに付けて、雨空を静かに見上げていた。
雨空のもっともっと先を見ていたのかもしれない。
ダルビッシュ有クンの夏が終わった。
そして、この年北海道に初めて優勝旗が渡った。
藤沢駅のバス停で、高校球児を発見。
今年の夏も、素敵なドラマを広げて下さい。
