心理学とカウンセリングの授業 | 夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

4年の妊活(採卵20回以上、移植3回位)を得て、48歳で妊娠。
2019年8月出産。先天性心疾患のため生後3か月で手術。
2022年12月 シングルマザーになりました。
2023年7月 3歳11か月の男の子ママです。
今の夢は、息子と世界中をダイビングすることです^^

 

一つ目の大学に通っている時に、

『心理学』と『カウンセリング』の授業を受けた。

この科目はもともと人気が高い。

一度くらいは、勉強をしたいと思った人は、たくさんいると思う。

安易な気持ちで受ける人が多いのも、病んでいる人が多いと言うのに、比例していると思う。


『心理学』の勉強は、誰かの心理をわかるものではない。

フロイトがなにをしたかというような、難しい学術を繰り返し聞いていく。

だいたいが、この辺りで、

この科目の試験は通るのかと不安がよぎっていた。

もれなく、私もそのひとりだった。

試験は、さほど難しいものではなかったと記憶している。

しかし、授業が本当に楽しかった。

難しい話を、教科書そのままに話せる人は多い。

でも、『心理学』の先生は、わかりやすく説明をしてくれて、

授業以外の時間にも、学生同士でしていた。

もう一度聞いてみたい授業だ。





さらに楽しかったのが、

『カウンセリング』の授業だ。

この授業は、5回以上聞いていると思う。

これは試験に落ちたからではない。

以前は、出欠席がウルサくはなく、何度となく潜り込んで聞いていた。

年配の教授はなまりがあって、聞き取りづらいところもあったのだが、

人柄が出ているようで、授業のたびに、生徒はだんだんと前に詰め寄って聞いていた。

つまり、そうでもしないと聞き取れないのだ。

話は、本当に楽しくて、聞き漏らしたら、もったいない気持ちにさせるのだ。

階段教室に響く笑い声が、耐えなかった。

もちろん、面白いだけでは授業にならない。

宿題もレポートもないだけに、自分で勉強をしたくなる。

話もよく脱線をしてチャイム前に終わることもないのだが、

誰も、席を立ちたがらない。

今もお元気にしておられるだろうか?

教壇に立たれているだろうか?



こうした思いをさせてくれる先生は、本当に素敵だ。

そうした先生の授業に出会えた私は、幸せだ。