5月も終わりだと言うのに寒いですね。
昨日の夜勤は寒くて参りました。
おはようございます。 琴です。
いいところを見たいと思うのに、なかなか自分の勤めている病院のいいとこが探せないでいます。
今日も、困った事に遭遇してしまいました。
いいえ。実は今日に限ったことではないんです。
あんまり、同じようなことが続いてしまうと、
これが正しいのかも知れない…と思ってしまうそうな自分がいます。
だんだん、何が正しいのかが分らなくなっていきそうで、怖いです。
最近の看護記録は、簡素化されつつありますよね。
フローシートを使っている病院も増えてきているように思います。
簡単になる事は、記録に時間を費やしていた時間が、患者さんのそばで過ごす時間が増えたと考えたいです。
だからと言って、看護記録を書かない事とは違うって思っているのですが、
これは、違うことなのでしょうか?
昨日、夜勤に入ると
ある患者さんは、右ソケイより、CVを挿入している最中でした。
脱水も進んでいるらしく、かなり困難な様子でした。
送りが終わる頃に、入らなかったために、延期となったんです。
雑談の中から、
「先生ったら、ドクドクと脈打っているのに止めないから、かなり出血したよね。」
なんて言葉が聞かれました。
「止血の確認しておいてね。」と言われて、止血の確認を夜にしました。
なんですが、いざ記録をしようと思ったら、何の記録もないんです。
CVが入らなかった記録。
使ったであろうキシロカインの記録。
そして出血があった記録。
実際にどのくらいの出血があって、どのくらいの時間を費やしたかは、分りません。
ただ、夜勤において、
顔色不良。一瞬死んでしまったのでは、と思うほどの顔色の悪さ。
夜勤で、叩き起こす事、5~6回。
もし、これで本当に死んでしまったら、
夜勤で具合が悪くなって死んだ事になってしまう。
または数週間後にはCVにトライした事も忘れられて、具合が悪くなった原因のひとつにCV挿入があった事も消えてしまう。
入らなかった事は記録に残さないのが、普通なのか?
現在の病棟にいると、何が正しくて、何が正しくないのか、分らなくなってくる。
私は、そんなにできた看護師ではない。
だからこそ、勉強をして知識を付けたいと望んでいる。
なのに、今の病棟にいると、疑問に思うのは私ばかり…。
取り合えず、私の記録で、
20:00 日中にてCV挿入試みるも挿入不可。
右ソケイ部、止血。顔色不良。SPO2 97%。BP 134-80㎜hg。
と書いてはきたんだけど…。
一体最近の記録は、どうしているんだろう?