こんばんは。琴です。
今日はいきなり本題です。
先日の肺がん末期の患者さんに対して、看護師さんが行なった行為に対して、
私は、怒っていたし、悲しくもあった。
でも、時間が経つにつれ、うまく話せない患者さんの言葉を、私が代返できなかった事に対して、
申し訳なさがのり、
なんで、あんな看護をしてしまったのか、自問自答する日が続いた。
考えれば、考えるだけ、涙が出てきてしまって
『なんで、あんな看護をしてしまったのか』と言うドツボにはまって、泣いて暮らしていた。
今でも、考えると、涙がにじむ。
今日は昔からの知り合いのT先輩看護師さんと連絡を取って、話を聞いてもらった。
話をする中で、T先輩の部下であった事が分かった。
「琴はつよくないからなぁ~。優し過ぎて、今じゃ希少な看護師だよ。」とT先輩看護師に言われた。
私は強くはない。これは自他地もに認めること。
「その中で、彼女に何かを言ったところで、彼女には何も伝わらないどこをか、いじめにあってしまうのが落ちだ」
とも、T先輩看護師さんは言った。
確かにそうだ。
実績がない。
バイトである。
准看護師である。
「そんな『琴』の言葉を聴く人では、ないね。
だったら、仲良くなってしまって、そうした中で、ぽろっと言ったほうが利口だ。
彼女はしたたかだから、上司や、助手に好かれる手段は知っている。
だったら、琴はその患者さんの為に祈り、彼女が代わって行く事を願ったほうがいい。」
とT先輩はアドバイスをくれた。
T先輩は、日勤の後、3時間以上も、私を励まし続けてくれた。
「今の琴の気持ちは大切な事だから、忘れちゃいけない。
でも、現実問題、真正面かあら、ぶつかっていくばかりがいい訳でもない。
琴が強くなれれば、一番いいんだけど、それも難しい。
まずは正看護師になって、彼女を見守るくらいの看護師になってほしい。」
そんな言葉まで、T先輩は言ってくれた。
そして、最後は、笑ってバイバイが出来た。
数日間全く勉強も出来ないで、泣いてばかりいた私。
まずは初心を忘れずに、勉強をしよう。
話は、それからかも知れない。
もう、泣くのは止めにしよう。
・