暑いですね。
暑い時期の入約入院は、お勧めしかねますよ~。
大きい病院は、体調や創部の状態が良ければ、毎日入れるのかもしれませんが、
汗をかくシーズンに、毎日シャワー又はお風呂に入れないのは、
それだけで苦痛が伴う感じがしますよ~。
こんばんは。琴です。
さて、opeから1週間。
シャワーをなんとか浴びているものの、怖くて入浴が出来ないでいました。
ゆっくりと落ち着いて考えれば、納得出来るものが、
自分の事になると見失ってしまうんです。
『キズ口から、水が入ったら、どうしょう?』
『キズ口が開いたら、どうしょう?』
『テープが剥がれたら、どうしょう?』
簡単な事を理由に入浴出来ないでいました。(シャワーは浴びてますよ。)
そんな中、友人宅へ。
前に話をした事のある友人です。
入浴が怖くて出来ない話をしたら、入浴介助してくれました。
汗をかくものだから、テープは半分位剥がれていました。
テープが剥がれている。そう思うだけで急に、頭が真っ白です。
一人ギャーギャー言ってると、友人は優しくテープを剥がしてくれました。
かなりテープカブレを起こし、赤くなってました。
『皮膚、弱いんだね。』って。
優しくお湯をかけて、
手に石鹸を付けて、優しく洗ってくれました。
その間、私が大人しくしていられる訳もなく、ギャーギャーピーピー言いっ放しです。
洗い終えて、湯船に浸かりました。
ハァ~気持ちいい(/////▽/////)
友人に感謝です。ありがとうo(^▽^)o
爽快感に浸って、落ち着いた頃、
『普通に考えたら、こんなに痒かったらテープ剥がすよね』と私。
『医療系の人ならね。』と友人。
『はぁっ? (*゜▽゜ノノ゛☆』と爆笑する私。
ここにきて、やっと我に返る事が出来たんですよね。
『入浴許可も、既に出ているし、キズ口から、水が入る訳などありません。』
『opeから1週間。キズ口が開いてしまうようなら、既に、熱が出たり腫れたり、浸出液が出たり、しています。』
『テープが剥がれたら、剥がしておいて問題はありません。』
やっと自問自答です。全く情けないですね。ガクゥ~ o(_ _*)o
『人の優しさなんて言うのはさぁ~直せるものじゃないし、作れるものじゃないんだよね。
もともと、その人が持ってるか、どうか。
センスが有るか否かだと思わない?』
友人が、話を始めます。
しばらく、頭の中で考えてみる。
妙に納得をしてしまった。
『優しいというセンス。
気配りをするセンス。
人にものを教えるというセンス。
少しは出来たところで、作りものは結局、長続きしない。』
ちょっと、胸に刺さる言葉です。
看護の分野に留まるものではないですよね。
もし、私のところに、opeを終え入浴のできない友達が来たとしたら、
私は優しく入浴介助が出来るのだろうか?
『このくらいのキズは大丈夫ですよ~』と言いながら、
入浴をさせてしまう事なら出来ると思う。
しかし、相手の恐怖や痛みに、寄り添いながらも、
あくまでも、本人の意志て入浴をしてもらう。
こんな事が出来るのだろうか?
恐るべし、この友人。
こなさなければならない業務の中で、
いかに一人一人の患者さんのココロに寄り添っていかれるのか?
大きな課題ですね。