OPE室 | 夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

4年の妊活(採卵20回以上、移植3回位)を得て、48歳で妊娠。
2019年8月出産。先天性心疾患のため生後3か月で手術。
2022年12月 シングルマザーになりました。
2023年7月 3歳11か月の男の子ママです。
今の夢は、息子と世界中をダイビングすることです^^

横に成りすぎで、カラダが悲鳴を上げています。
おはようございます。 琴です。

皆さんの祈りや気持ちのおかげです。
無事にOPEを終了しました。 ありがとうございます。


約1時間15分遅れて、OPE室に行く事になりました。
徒歩です。
2重ドアを入った時、自分が映画の世界に入ったような錯覚に陥りました。
1枚先のドアは、顔の部分だけが透明なガラスで、後はグレーぽいのです。
『いよいよ始まるんだ。』そんな覚悟で顔を起こすと、
その窓はたくさんのOPEスタッフが並んでいました。
『ようこそ!! 僕たちは、チーム琴。
 さぁ、一緒に頑張ろう!』
そんな言葉が聞こえそうだった。
いくつもの瞳が私を出迎える。
これは、凄い素敵な演出だった。
うれしい。勇気をもらった。


歩いて手術台に上がるのは、足がもつれそうになる。
術師に楽な高さになっている為に、3段程階段を上がらないといけない。
緊張感が高まる。
尻込みする感じにも似ている。


なんとか、OPE台に横になる。
ライトの灯されていないOPE室は、ちょっと薄暗い感じがする。

横になると、手際よく血圧計が巻かれ、SPO2も指に装着される。
あっという間に、布団の下は裸という状況になる。
この手際のいいスピードは、患者に不安を与える隙がない。

気が付くと
『気持ち良くなって、眠りにつきますね。』
と言われた。
酸素をマスクで吸いながら、点滴に薬剤が注入された。

何人かがこの麻酔に抵抗したという話を思い出して、真似してみようと思った頃には、
寝てしまっていた。

次に意識を感じたのは、病室に戻ってからだった。

そこから、痛みとの戦いが始まった。