最後の晩餐 | 夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

4年の妊活(採卵20回以上、移植3回位)を得て、48歳で妊娠。
2019年8月出産。先天性心疾患のため生後3か月で手術。
2022年12月 シングルマザーになりました。
2023年7月 3歳11か月の男の子ママです。
今の夢は、息子と世界中をダイビングすることです^^

傘のいらない日々が続いていますね~。

こんばんは。 琴です。




OPE後は、出掛けられない事を想定して、友人と、過ごしています。


今日は、私のリクエストで、お好み焼きです。

実は、自分で作った事がなく、友人が作ってくれました。

ちょっとした友人の優しさも、時々言い放つような言葉も、

すべてが胸に刺さります。




『今日は、生物は避けたいなぁ~』と友人。

『なんで?まさか、私の為?』と私。

『お腹壊されると困るからね』と友人。


極普通の会話。 そんな優しさに、泣き出したい思いに駆られてしまうんですよ。




『汗かいたね~。シャワーでも浴びる?カラダ拭く?』

『今、風邪ひくと困るでしょ』

買い出しの後、汗をかいていた私を気遣ってくれる。

OPEを控える人には、私も同じように声をかけるかもしれない。

そうであったとしても、いちいち、ココロに引っかかってしまう。

涙腺がゆるむ。

これが、病気になると感じる、人の優しさなのかな?





『今日は、座ってて。作ってあげるから。』

仕事に疲れているのは、お互い様。

それなのに、作ってくれる気持ちが嬉しい。

しかも、いろんな料理の事を教えてくれる。

一気にレパートリーが増える。


大した話なんかしてない。

なのに、すごくうれしいのだ。

なんなんでしょうね~。この気持ち。





そうかと思えば、グサッとくることも平気で言う。

『もう会う事もないかもしれないね~。医療に絶対はないからね。』

分かってはいます。

医療従事者同士なだけに、甘い言葉でごまかしません。

甘い言葉は、一時的には、希望になるかもしれないけど、

そんなに甘いものではありません。





『0.5パーセントの確率にならなければ、また会えるかもね~。』

0.5パーセントになりたくないのは、誰もが思う事。

なりたくてなる人はいない。

言葉に出されると怖さが増しますが、これが現実である事を認識しますね~。




こんな書き方しか出来ない私ですが、この友人は、真っ直ぐで、いい人ですよ。

精神的に強い人なんですよ。




最後の夕食を終えて帰宅。

次に、ちゃんと、食事がとれるのは、いつになるでしょうか?