久しぶりに、一つ目の大学の創立者からの手紙を読んだ。
その中で、
【リーダーの方に、
『私は、人を思う一念では、誰にも負けない』】
という言葉があった。
ハッとした。
役職などを持つ人だけに向かって言われている言葉たがら、私には関係ない……
私はそんな風に思ったのだ。
しかし、大学の創立者は、そんな狭いことを言っているんじゃないと思った。
たくさんの人が卒業していく大学のすべての人が、
必ずしも、役職があるわけではない。
それでも、大学の創立者は、
『リーダーが…』と繰り返して言われている。
家庭のリーダーは、親にあたいするだろうし、
生徒たちのリーダーは、生徒の中から生まれる。
私の職場では、役職のある師長がリーダーでもあるが、
いちスタッフである私は、患者さんのリーダーにもなるわけではないか?
そう、考えたら、
【私は、人を思う一念では、誰にも負けない。】
というこの言葉を、私は果たして居たのだろうか?
誰でも、思うという気持ちは持っている。
一念に思うというのは、どういうものなのか?
患者さんにとって、【一念に思う】とは、
常に患者さんのそばにいるものだけでなく、
医師との連絡で合ったり、
適切な指示をもらうことなのではないか?
今回、私は、どうだったのか?
もう一つ、智恵を絞ったら、何かできたのではないか?
そんな風に思えてならない。
その時の、その患者さんのリーダーは、私だったのだ。
明日からは、自分がリーダーであると自覚しながら、行動していこう。
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