【水原聯合ニュース】北朝鮮の金正日(キム?ジョンイル)総書記をたたえたとして、国家保安法違反の罪で起訴されたコミュニティーサイト「サイバー民族防衛司令部」の運営者の男(43)が、水原地裁で5日に行われた論告求刑公判で再び「偉大なる金正日将軍さま」と叫ぶ騒ぎを起こした。
男は最終弁論で、「国民の父親で民族の英雄である金正日将軍と金日成首領は世界の永遠な中心で、帝国主義者はどうしても超えられない」と話した上で、「偉大なる金正日将軍さま、万歳」と叫んだ。レブロン12
br> これに対し、裁判官は「なぜ起訴されたのか十分承知しながらも法廷で再び同じ発言をするのは、法廷の名誉と信頼を傷付ける行為だ。また(万歳を)すれば、留置などの処分を下す」と注意した。
検察は懲役1年と資格停止2年を求刑した。判決公判は28日。
男は「サイバー民族防衛司令部」に北朝鮮体制をたたえる書き込みや映像などを掲載した罪に問われ、水原地裁で6月末に開かれた控訴審で、1審より6か月減刑された懲役1年が言い渡されると、両手を上げ、「偉大なる金正日将軍さま、万歳」と叫び、国家保安法を違反した罪で再び起訴された。
男は検察の調べに対し、「金総書記父子の偉大さを広く伝えたくて、意図的に叫んだ」と供述したという。
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