(@DIME)
手帳のコンセプトは「なんでもない日、おめでとう。」
糸井重里事務所
ほぼ日手帳オリジナル 3500円~
文庫本サイズ(約幅105×高さ149mm)
◎自由に書き込める1日1ページの先駆け的存在
「自分たちが使いたい手帳をつくろう」という思いのもとに生まれた『ほぼ日手帳』。最大の特徴は発売当時は珍しかった1日1ページというスタイル。それを実現するために手帳用紙として定評がある薄くて裏写りしにくい紙、「トモエリバー」を使用。「糸かがり製本」と呼ばれる製本で180度パタンと開いて書きやすくした。
その後もユーザーの声を聞きつつ、改良を重ねて13年目を迎える。例えば、方眼は最初4mmだったが、2008年に3.45mmを経て、現在の3.7mmに着地した。下段にある「日々の言葉」も『カズン』や『WEEKS』の初年度には入れなかったが、ユーザーの要望で復活した。しかし、糸井さんも「ユーザーの声はよく聞きますが、聞きすぎてもいけないと思っている」と言うように、今まで大事に使ってきてくれた人たちの気持ちを見誤らないようにしているという。
『ほぼ日』シリーズは今や4種類となり、2014年版ではカバーのバリエーションが何と95種類に。昨年登場の英語版の『Hobonichi Planner』が、今年から台湾や香港、中国本土でも発売を予定するなど、海外で人気となる日も近い。
【History】1分でわかる『ほぼ日手帳』
Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳。1日1ページ、選べるカバー、180度パタンと開く製本が特徴。LOFTの手帳売り上げランキングでは9年連続第1位を獲得。
[2001] 2002年版でデビュー。カバーはネイビー1色、1万2000部からスタート
●幻の初代モデル
デザインはアートディレクターの秋山具義さん。矢沢永吉さんのサインも。
[2008] 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』が発行スタート
2009年版でA5の『カズン』登場
[2010] 2011年版でビジネススタイルの『WEEKS』登場
[2012] 2013年版で英語版の『Hobonichi Planner』登場
[2013] 『ほぼ日』手帳シリーズ48万部突破
2014年版では95のカバーバリエーションを展開
【Line up】『ほぼ日手帳』シリーズ
『ほぼ日手帳2サッカースパイク激安
>>アディダス スパイク サッカー
14 カズン』
5900円~ [A5]
オリジナルの約2倍のA5サイズ。1日1ページに加え、週間ダイアリー付きで1週間を見渡せる。
『ほぼ日手帳2014 WEEKS』
1890円~ [ウォレットサイズ]
ウォレットサイズで見開き1週間のレフト式。大学ノート1冊分以上の方眼メモスペースがある。
『Hobonichi Planner』
2500円~ [文庫本サイズ]
『ほぼ日手帳』の英語版。「日々の言葉」は左ページに名言、右ページに出典と著者名を記載する。
【Contents】サブページも充実
●独自の付録ページ
巻末の付録ページも『ほぼ日』の楽しみのひとつ。内容は毎年、見直しされている。
●非常時持ち出し品リスト
東日本大震災の翌年、2012年版から掲載されている付録ページ。『カズン』にも付く。
●月間カレンダー
ブロック式の月間カレンダー。ここに予定を書き、デイリーを日々のメモにする人が多い。
●月間予定
ブロック式に加え、リスト式の月間予定も付く。『カズン』はさらに週間ダイアリー付き。
<問い合わせ先> 東京糸井重里事務所 03?5770?1103
人生をより良く編集=エディットするための手帳
マークス
デイリー?プランナー エディット 2520円~
B6変形(約幅120×高さ180mm)
◎幅広い世代に支持されるスタイリッシュダイアリー
洗練されたデザインをウリに近年売り上げを伸ばしている『エディット』。日本文具大賞デザイン部門グランプリやグッドデザイン賞を受賞するなど、そのデザインに対する評価は高い。
無駄なものがないスッキリとしたデザインは『ほぼ日』よりやや大人向けな印象。『ほぼ日』にはない年間や月間のプランを記入するページは、ビジネスにおいて目標の意識づけなどに活用できる。レコーディングメモに映画や本などの感想を書き込むなど、書く習慣をさりげなくサポートしてくれるところも人気のゆえんだ。
2014年版ではユーザーの要望が多かった大判のA5サイズが登場し、デイリーが全3サイズに。そして新たにマンスリーも登場するなど、一気にシリーズが拡大した。カバーバリエーションも最多の77種類を用意し、特にカラバリの豊富さが魅力だ。
さらに今季はデイリー版のための、エディット専用紙「NEO AGENDA 2 for EDiT」を新開発。従来に比べ裏抜けがしにくくなり、重量も5%軽く、書き心地もよりなめらかになったという。その使用感をぜひ確かめてほしい。
【History】1分でわかる『エディット』
デザインステーショナリーメーカー「マークス」のデイリー手帳。シンプルでありながらハイセンスなデザインが魅力で、2011年版からの発売ながら人気が急上昇。今や手帳売り場で絶大な人気を誇る。
[2010] 2011年版でデビュー B6サイズ
[2012] 2013年版でB7の『エディット‐ライト』が登場
第21回日本文具大賞で『エディット』がデザイン部門グランプリ受賞。
『エディット‐ライト』が2012年グッドデザイン賞を受賞
[2013] 2014年版にてA5デイリーとB6スリムマンスリータイプが加わり全4タイプに
2014年版では77のカバーバリエーションを展開
【Line up】『エディット』シリーズ
(NEW)『マンスリー?プランナー エディット 』
1680円~ [B6スリム]
縦開きタイプのマンスリー。132ページのドット罫メモ付きで、たっぷり記入できる。
『デイリー?プランナー エディット‐ライト 』
1890円 [B7]
スマートフォンと一緒に持ちたいB7サイズ。5mm幅のドット罫で自由に書ける。
(NEW)『デイリー?プランナー エディット A5』
5040円~ [A5]
大判のA5サイズが登場。よりたっぷり書けるのでビジネスユースにも最適。
【Contents】サブページも充実
●月間目標
毎月初めには月のテーマやプラン、記録を記入できるページを用意。年の初めには年間目標のページもある。
●ワールドタイムチャート
全世界の時差や時刻が一望できる。世界の休日が書かれたページもあり、気分は国際派ビジネスマン。
●地下鉄路線図
カラフルで見やすい路線図。国内9都市に加え、パリやロンドンなど世界6都市の路線図も掲載。
●月間カレンダー
シンプルなブロック式月間カレンダー。休日に背景色がついてわかりやすい。
●イヤープラン
月間カレンダーと同様に休日に背景色つき。年間の予定を一覧できる。
<問い合わせ先> マークス http://marksdiary.jp/edit/