GW終わってしまいますね。

休日は、あっという間に終わってしまいます。

 

最終日はのんびりDAYと決めていたので

今日はゆったりと過ごします。

 

 グレーゾーンのカテゴライズ

グレーゾーンと表現していますが、

発達障害、ADHD、アスペルガー…etc

このような言葉を使用して、表現することが多いです。

 

グレーゾーンな人、発達障害と診断するには微妙な人達をカテゴライズすることに疑問を持つことがあります。

 

一概に「グレーゾーン」と区分するのは早いのではないか?

これが今回言いたいことです。

 

特性が強く出てしまうタイミングがあるだけで、

出ないときは普通の人と変わりないのです。

 

カテゴライズしてしまうと本人も家族も

言葉に惑わされてしまいます。

 

ただの怠惰か、症状が出ているのか判断せずに

「発達障害だから仕方ない」と甘やかされれば症状は悪化します。

独り立ちできない誰かの支えが手放せない人が完成します。

 

周りの理解や協力は大切ですが、自分自身が特性に打ち勝ち「改善したい」と思う気持ちが一番大切なのだと思います。

 

そのために「あえてカテゴライズしない」という選択肢があると思いました。

 

自分をカテゴライズすると言葉に惑わされます。

 

あくまで”普通の人”であるが疲れると特性が強く出てしまい、浮いてしまうこともある、と私は認識するようにしています。

 

 

 発達障害の特性とは?

私なりに発達障害を調べました。

発達障害とは誰しもが持つ性質であり、

その強さや現れ方が”普通”と異なるだけ

という見解に至りました。

(専門家ではないので間違っているかもしれません)

 

脳の構造の問題であり、認知症と似ているとも

言われています。

今のところ認知症に特効薬は無くリハビリ等で

進行をゆっくりさせるしかありません。

(私調べでは認知症の研究が発達障害に応用されていると見たことがあります)

 

つまり、発達障害、特にグレーゾーンは

進行度合いをいかに抑えるかがカギになります。

 

認知症のサプリメントなども紹介されていて、

試したこともあります。笑

 

プラシーボ効果な気もしましたが多少効果を感じました。薬に頼るのは最終手段にしたいので、可能な限り自力で対応できるように今はサプリも飲まずに対応方法を模索中です。

 

 

 合言葉

そんな性質を知ったうえで、母と私は合言葉を作りました。

 

今はあまり起きないですが、大学生に

なる前までは、道端でフリーズしてしまったり

イライラから物に当たることも多く、

 

さらに気を許している母の前で癇癪を起こして

しまうことが多かったです。

 

友人の前では(出ていたのかもしれませんが)

普通を装って我慢して接していました。

 

母は言葉を選んで伝えてくれましたが、

オブラートに包みすぎた言葉は私には

伝わらず、発達障害やアスペルガーといった

名称は公共の場で使うと誰かに聞かれるかも

しれない。人と違うのがばれてしまう、と

焦燥感を煽り、症状が悪化するため控えていました。

 

そこで、グレーゾーンの特質が強く出て

しまっているとき「ぱっち」という合言葉を

使うことにしました。

 

由来は忘れましたが、私が命名したそうです笑

 

これなら、電車などの公共施設で使うことが

できます。

 

グレーゾーンに理解のない家族の前でも使いやすい

です。

(この話はまた今度にしますが、私の父は

私がグレーゾーンであることに理解がなかったです)

(発達障害という言葉に反応して、障がい者だ!と

私に向かって言うほど大人げなく、悪影響を及ぼす父でした)

 

 

自分としても忘れ物や失くし物をする度に

「自分はダメな人間だ」とマイナス思考に

陥ることがありました。(今もあります)

 

そんなとき「ぱっち」が強く出てしまってたな。

自分が悪いのではなく「ぱっち」のせいだ。

 

「ぱっち」であることは変えられないし

仕方ないから改善策を考えようと前向きに

なれました。

 

100均は安価でおしゃれなものも多いので

使い捨て感覚?でポーチなどを使用しています。

 

失くしても悲しくなく、ちょうど新しいの

欲しかったな、くらいに思っています。

 

また派手なカラー展開もあるので鞄の中で

見失うことも減りました。

 

”普通の人”になることを止めて

自分の特性と向き合い、受け止めて

生きることを選びました。

 

 

  母との思い出

合言葉により、母のアプローチは変わりました。

 

少しぱっちが強めに出ているから早めに寝たら?

ぱっちが強く出てきてるから買い物は中止して

カフェに寄って帰るのはどう?

 

どんな時に自分の「ぱっち」が強く出てしまうかを

体感で覚えていきました。

 

そして大抵、休憩することで改善することも

経験から覚えました。

 

私の特性は想像力が乏しく、実際に経験しないと

理解できないことが多いです。

これが相手の気持ちを想像できず、トラブルを

起こしてしまう原因なのだと思います。

 

命名してから約7年ほど時間をかけて

普通に溶け込める今の私が出来上がりました。

 

まだまだ修行中ですが、グレーゾーン本人に

症状を伝える方法に悩んでいる方に試していただきたいです。