第60巻第9章 タクシャカ竜王の歌 | グレーモンキー社

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三千年の古より
月照彦の大神に
押し込められし吾こそは
タクシャカ竜王魔の頭
暴風起こし火を放ち
豪雨を降らして天地を
自由自在に乱したる
吾は悪魔の霊ぞや
罪障深き吾こそは
八千万劫の末までも
常暗なせる岩窟に
捨てられ苦しむものなりと
覚悟を極め居たりしが
茲に一陽来復し
仁慈の神の御恵に
再び吾を世に出し
救はむための御使
謹み感謝し奉る
いざこの上は一日も
早く地上に救はれて
天地の陽気を調節し
蒼生草や鳥獣
草木の末に至るまで
神のまにまに守るべし
救はせたまへ神司
今まで犯せし罪を悔い
茲に至誠を吐露して
改心誓ひ奉る
あゝ惟神々々
御霊の恩頼を給へかし

(「霊界物語」より)