世界中が静まり返る、日本からの「ある発表」 | 激動する世界を見つめているオッサンのブログ

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「9/11テロ事件からイラク戦争、リーマンショック、危険な原発への固執、環境破壊、劣化する医療制度、ユーロ危機、そして小沢裁判にみられる司法の腐敗などはバラバラな事象ではなく、原因はひとつなのだ。」

尖閣諸島問題・竹島問題・北朝鮮問題・北方領土問題・・・


私達が望まなくとも、

日本に襲いかかる軍事的な脅威はますます強まっています。


しかし、

日本が「ある発表」をすれば、世界中が静まり返る。

戦争の必要などない。


と、ある人は言います。


その「ある人」とは、この人物です。


その人は、


・日本占領に関するアメリカ政府の機密文書を

 世界で初めて開いた人物であり、


・その調査能力の高さに惚れ込んでCIAがスカウトに

 来るも、そのオファーを2年間断り続けた人物であり、


・日米アジア研究の第一人者として35年以上に渡って

 米国のトップスクールであるスタンフォード大学で

 研究を続けている人物


です。


日米政財界に精通するリアル・ラスト・サムライが語る、

その重大な発表を是非【無料】でお聴きください。