欲張り強行の旅~南仏④ | グレとうたたね

グレとうたたね

ロシアンブルーのグレとの のんびりうたたね生活

~この度、“in belgium”を外し当初の「グレとうたたね」に戻しました✨
6年ぶりにグレとそして妹のコマとの生活を書いていきます
2021.10.25





4日目

今日はプロヴァンス地方の 世界遺産と 大自然を堪能したら

南仏を離れ 一気に ブルゴーニュ地方の ディジョンという町まで戻ります





詳細は 

アルル → ポン・デュ・ガール 約40km

ポン・デュ・ガール → ネスク峡谷 → ヴァントゥー山 約130Km

ヴァントゥー山 → ディジョン 約480Km の予定





今日もいい天気





約1時間で ポン・デュ・ガールPont du gard に到着





インフォメーションセンター レストラン お土産屋さんなどがある場所

フランスの有名建築家 ジャン=ポール・ヴィギエ の作品で

ポン・デュ・ガールの見どころの一つらしい

ここを通り抜けると





また外になって





3分くらい歩くと 見えてきたー





ポン・デュ・ガール とは 1世紀に古代ローマ人が造った 水道橋 で 世界遺産世界遺産

ちなみに ポンPontは 橋  ガールGardは この地方がGard県 

よって ガール県の橋 ってことだね





近くの水源から 50km先のニームという町まで 水を流すために造られた・・・

で どうやって って感じだけど






団体客の場合はここから中に入って行って 水を流していたところを見れるらしいんだけど・・・





この水道橋は 3列の大きさの違うアーチを重ね合わせた構造になっていて 

一番下の橋は人や馬車が通る橋





そして 一番上が 水を流すための橋なんだそうです





1kmの間に わずか25cmの傾斜をつけて 50km先の町まで重力のみで水道水を運んでいた・・・って

古代ローマ人 頭よすぎ

これは帰ってきてから調べたからわかったんだけど

ここで見てた時には 水道橋の構造を知らなかったから 

この川の水をどうやってこの橋に流したんだろう・・・ って悩んでましたアホぬけさく





それにしても 2000年も前から 泉 共同浴場 裕福な家の水道 などのために

こんな巨大な橋を造って 水道を引いたということ 

本当に 驚きです





次は ネスク峡谷に向かいます

途中で プロヴァンスに行くといえば 訪れる方が多い町 アヴィニョンAvignon を通過





アヴィニョンの町は 全長4.3Kmの城壁に囲まれた町





本当に まーるくずーっと 城壁に囲まれてて 不思議な感じ





町を抜けると ブドウ畑がつづく





この辺のワインも美味しんだろうなーよだれ





ワインケーブ あっちだよー→  おっされー






そうこうしているうちに 少しずつ登り始めた感じ





大分高いところまで来て ちょっと お尻ムズムズ  だってガードレールないんだもん





ところどころ ナチュラルなガードレール (もしもの時は ナチュラルガードレールもろとも奈落の底へ)





ちょっと頼りになりそうな 石でできたガードレール

でも すぐその先は ガードレールなし





危なさと 怖さを表現したくて 撮ってもらったけど 全然伝わらないね





ナチュラルすぎる トンネル





こんなナチュラルトンネル 何度も会いました





ネスク峡谷 でした




麓まで下りてくると 羊の群れ

年取ったペーターが 上手にあやつってた (あ ペーターは羊じゃなくて山羊だったね)





そのそばで出番を待つ 牧羊犬(たぶん)





ある町





緑豊かでキレイ だけど 山がなんとなく白っぽくて不思議







次は ヴァントゥー山 Mont Ventoux に登ります (車で)





雪?





じゃなくて 石灰岩らしい





なんとも不思議な光景





まだまだ 登ります  自転車の人もたくさんいました





・・・・・・・・・・・・・





これは 本当の雪





到着 1911m  ただ今ここは 雲の中 






自転車の人たち よく登ったねー





頂上にあった ソーセージ&クッキーやさん





のご主人の犬 と メタルオヤジ

メタルオヤジは ネコも好きだけど イヌも大好き





プロヴァンスの最高峰からの 眺め





この白い物体  石灰岩 というけれど





近くで見ると こんな感じ





もっと近くで見ると こんな感じ





じゃー行きましょうかー・・・ と思ったら

 うそだろ

この山は 通り道なのではなくて 登るための道だったのですね





同じ道を戻って 麓についたら またブドウ畑





 ワインケーブで 試飲できるって 書いてあるよー





 あそこにも書いてあるよー





今登ったヴァントゥー山 こうやって見るとそんなに大きく感じないね




本日宿泊の ディジョンの町まで 約5時間 





ひたすら走って 無事到着



本日の走行距離 650Km (合計 2640km)

最終日につづく