10月13日(金)
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面白い夢を見ましたよ。
舞台は、どこかのキッズルームのような施設。
長男坊と次男坊が遊んでるんですよ。
どちらも、3歳くらいになってます。
長男坊は超人見知り。
次男坊は人見知りあるけど、割と社交的でもあります。
そんな二人が一緒になると、次男坊主導で進んでいくところなんですけど。
やっぱり兄弟、3歳になっても長男坊が主導です。
そう、その状態でも兄弟なんですよ。
3歳くらいになってるんですが、実際は大人って記憶はあるみたいです。
さらに。
そこに、らぴさーさんもいるんです。
もちろん、3歳の姿で。
3歳のらぴさーさんは見た事ないけど、そこは想像で補う。
姿や雰囲気はりぃさちゃんよりも、コロちゃんから拝借してたと思います。
主導権は完全にらぴさーさん。
「これで遊ぼ―」って、何やら大きな箱を持ってくる。
どうやらかなり楽しいおもちゃらしいです。
「おぉ、すげー」と長男坊。
真剣な顔で遊ぶ次男坊。
「これ、こっちの方がやり易いで」と、らぴさーさん。
素直に従う、長男坊&次男坊。
僕は今の姿と年齢のままで、その3人の保護者です。
楽しい時間でした。
実に楽しい時間でした。
幼い頃の子ども達。
そして、僕が勝手に娘のように思ってるらぴさーさん。
その3人がいる空間、楽しくないわけがない。
コーヒーを飲んでて。
ちょっと目を離したら、らぴさーさんがいなくなってる。
あおゆう:「あれ?らぴさーさんは?」
3歳長男坊:「もう帰るって」
あおゆう:「え?帰るの?」
すると後方から声。
らぴさーさん:「そうなんですよー」
振り返ると、帰り支度をしたらぴさーさん。
なんと、大人の姿に戻ってます。
らぴさーさん:「りぃさちゃんを迎えにいかないといけないんですよ」
あおゆう:「あぁそうかぁ、そういう時間なんですね」
らぴさーさん:「保育園で待ってますから」
子どもら(3歳)がね、すごく淋しそうな顔をしたんですよ。
らぴさーさん:「今度は、りぃさちゃんも連れて来るね」
あおゆう:「え?ホンマに!?」←子どもらに言った事に反応する奴
らぴさーさん:「絶対に連れてきますよ、みんなで遊びましょう」
そのあたりで夢が終わったと思います。
いつものようにあやふやに終わらず、しっかりと結末のある夢。
どんな夢だったか曖昧ではなく、会話の内容まで覚えてる夢。
物凄く印象に残ってます。
なんかね、数日前に本当にあった事のような気がする。
この夢は、続きがあると思います。
らぴさーさんが「りぃさちゃんを連れてくる」って約束をしてくれましたから。
りぃさちゃんが来るのなら、こちらもコロちゃんとお~ちゃんを連れて行こう。
コロちゃんは他所の子ですが、夢の中でなら問題ないでしょう。
僕は大人のままの方が良いんでしょうね。
僕まで子どもに戻ったら、監視役がいなくなる。
そもそも、何でみんな、子どもになっていたんやろうか。
そこは触れてはいけない部分なのかな。
そんな夢を見たので、今日は一日、気分が良かったー。
帰りの夕空。
コンビニ寄って、ネット注文の雑誌を受け取りました。
声優グランプリ 2023年11月号。
この雑誌、名鑑がついてる時しか買わないんですけど。
今回は迷わずに買いました。
買わないなんて、そんな選択肢はあり得ませんでした。
この表紙を見てしまっては。
悠木碧さん。
ちょっと、美し過ぎませんか?
今日の総菜パン。
さぁ。
明日は癒しの時空間。
本物のらぴさーさんに会いに行きます。
美味しいさつまいもの食べ方教えて!
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