今回は王家の谷について書く。

ルクソールはナイル川で2つに分かれる。

太陽が昇る東は生者が住む場所、沈む西側は墓場になっていた。


西の聖地である王家の谷では多くのファラオが眠っている。

入場料を払うと、たくさんの墓の中から自分で3つ選んで入ることができる。

(ネフェルタリの墓、ツタンカーメンの墓などは対象外で追加料金がかかる。前者は必見。)





地上は殺風景で、この景色から地下に鮮やかで謎めいた墳墓が密集しているとはにわかに信じ難い。


ラムセス4世の墓

地下への階段を降りると現れる通路。

この先も更に降って、やがて石棺が現れる


一般的に神殿は平面的だが、墳墓は立体構造で地下に伸びていく。

探検していく楽しさがあるのが良い。


顔がフンコロガシの神様は存在感がある。

ケプリ神と呼ばれるらしい。


壁画の密度の高さに圧倒されるが、壁画も素晴らしかった。

次回は他の墓にも入りたいけれど、

候補は30ヶ所以上あったと思われる。

まだまだ底知れない場所だった。