今回はルクソールへの移動について書く。
カイロ→ルクソールへ飛行機で移動した。
砂漠を縦に貫くナイル川を眺めながらの移動で、エジプトはナイルの賜物という言葉に納得した。
何もない広大な砂漠の中で、一筋走る川の両側だけに緑があった。
電車での移動も可能だが、外国人は特別料金なので飛行機とそれほど変わらない。
治安も心配だったので飛行機にした。
ただ、車窓からのんびり朝日を眺めるのも素敵だろうから、いつか挑戦したい。
空港から少し歩いて大通りに出て、そこでタクシーを拾った。
ハン・ハリーリでの散財で素寒貧だったので、ATMでキャッシングして現金を調達したかった。
しかしATMが見当たらない。
ギリギリの手持ちを見せて、呼び止めたタクシーに連れて行ってくれるか交渉した。
Uberはカイロとルクソールの一部しか使えないので、当てにならない。
ルクソールの駅。遺跡風のデザインが素敵
駅に着いた頃には外は暗くなっていたので、急いでホテルへ移動した。
↓詳しくは下記↓
荷物を預けて明日のツアーを予約し、そそくさとATMを探しに外に出た。
ATMでお金を引き出す時はかなり緊張した。
初めてのキャッシング作業を英語でこなさなければならない。
観光客は大金を持っていて狙われがちだから、後ろで待つ人が何かしてこないか不安になった。
ちゃんとお金が引き出せた時はホッとした。
キャッシングはとても便利だ。
というか気が大きくなった。
そのまま商店に向かって、珍しいお菓子や飲み物を買い漁った。
麦パインジュース? 不思議な味
本当はお酒が飲みたかったが、イスラム教の影響で置いてある店は少ないので仕方ない。
ピザのチェーン店が大通りにあり、そこで夕飯も食べた。
ルクソールの駅前はそこそこお店が揃っている。
デザートはキットカットのアイス。
日本より安くて大きい。
ルクソール市街はそれなりに近代的で快適だった。
一方で、ストリートを裸足で遊び回るこどももいた。
愛想の良い観光地の現実を垣間見たようで戸惑ったが、身勝手に同情するのも違うような気がした。
「快適さ」について疲れた頭でぐるぐる考えながら眠りについた。




