定期的な体調不良 | 40代男性のバセドウ病闘病記

40代男性のバセドウ病闘病記

バセドウ病を発症したのは30代の時です。バセドウ病と診断されるまで4年かかりました。このブログが今後バセドウ病に罹患した方の参考になればと思います。2024年5月に伊藤病院でアイソトープ治療を受けました。

2020年は定期的に体調不良になっていました。

 

熱が出て、体に力が入らなくなることも多かったです。

なので、私は体力をつけなくてはと思い、スポーツジムに通い出しました。

 

今思えば、これも良くなかったなと思います。

ジムに行っても、全然体力がつかないのです。

以前は走ることも好きだったのですが、ちょっと走っただけで息が苦しくなり、歩くのが精一杯という状況でした。

 

バセドウ病なので当たり前なのですが、この当時はバセドウ病だということに気づいていません...

 

2020年の年末あたりにさらなる体の変化が起こってきます。

 

私の闘病はまだまだ続きます...