2019年3月下旬の月曜日に猛烈な吐き気に襲われて、それが続いたので、水曜日に会社近くの病院に行きました。
そこで胃腸の薬をもらいましたが、全然良くなりませんでした。
金曜日になっても体調が悪かったので、土曜日に自宅近くの内科を受診しました。
そこでもよく原因がわからなかったので、血液検査をして、翌週に胃カメラをすることになりました。
土曜日、受診を終えて家に帰ってからが地獄の始まりでした。
猛烈な吐き気と高熱で身体のコントロールが効かなくなりました。嘔吐してもずっと吐き気が襲ってきます。胃酸を吐いて、胃酸がなくなったら、黄色い胆汁を吐きました。
それらを吐いても、ずっと吐き気に襲われていました。
日曜日もそのような状況ではじめて死を意識しました。
月曜日に会社に行こうと思っても、立ち上がれずに休むことにしました。
この時点で甲状腺の病気だということは判明していません。判明するのはずっと先です。
私の闘病はまだまだ続きます...