巷ではアンドロイド連合国が気を吐いてるけど、あたしみたいな人間にはアイホンもアンドロイドも同じに見えてしまうのだ。だったら、わざわざアンドロイドにすのも如何なものか?それに何となく「敷居が高そう」というか難しそうなのだ(うーん、完全な親父だ)。
んで、早々にアンド君は候補から去ったんだけど、代わってにわかに琴線に引っかかるモデルが出てきたのだ。それは‥じゃじゃーん。
‥黒苺

はっきりいって、もう完全な時代遅れというか、どあほなドコモのために出だしで躓き、いまや日本市場では忘れられた存在になりつつあるのだ。そして実は私もすっかり忘れてた。
何しろ他社では350円というのが一般的なメール利用料が1500円というボッタクリ価格。これじゃ売れない。
ところが、何時sの間にか490円というかなり普通の料金になっていたのだ。
しかもiPhoneは別格として、本体価格がスマホの中では安いのだ。これも不人気のためなのだ。不人気万歳。
ハード的には「キーボード」実装なのが何より嬉しい。
2年前にこの値段なら間違いなく黒苺にしたのだ。しかし2年の歳月は大きい。アプリの数で決定的な差をつけられてしまった。何よりiPhone対応が出て、様子を見て他のスマホ対応を出すというパターンが多いので使いたくても黒苺では出ないパターンが多そうなのだ。これは痛い!
なので、今宵も「どっちにしようかな」と考えながら、ナイトラン8キロ。(‐^▽^‐)