
昨日の話しですが、会社の帰りにレコード屋に立ち寄るのだ。いつもはブックオフばかりだもん、たまには新譜なんかも見たいしさ。
そんで棚を眺めていたら輸入盤でマイルスデイビス様の3枚組が出てた。どれも持ってないCDだったんで良いなぁと思いながら値段を見て転びそうになった。1800円ってことは…何と1枚当たり600円、これは安い。
んで、レジに…並ぶ…レジ…何これ?
目の前にはお客様の長蛇の列。いや本当にとんでもない状態。どのくらいかというとテレビでよく見る人気のラーメン屋なんか目じゃない、ざっと見ても50~60人くらいは並んでる。
そんでも早く聴きたいし、レジが6台あるからたいして待たないんじゃないかとか、ブログネタにもなるわなぁなんて下心もあったんで、そのまま列に並ぶことにしたのだ。はい、全く愚かな私でした。
待つこと40分以上、我ながら「馬鹿みたい」
ちなみに普段の私はこの「並ぶ」というのが大嫌いで、人気のラーメン屋に並ぶくらいなら平気で隣のラーメン屋に入る「我慢のできない親父」なのだ。
今回こうして最近のトレンドともうべき「並ぶ」ことをはからずも体験したわけだが(なんて大袈裟に言う辺りが完全に親父してる)、感じたことは「何でサッサと帰らなかったんだろ」「そうまでして今日買う意味などなかった」という悔やみばっか。
近頃は「人が集まるところには物凄く人が集まり」そうじゃないところは本当に「人が集まらない」、二極分化の時代だそうですが、ここのお店は「集まる」ほうに属しているのかしら。
それにしても本当にビックリするくらいの行列でした。