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ゆうよう子です

 

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ご興味のある方などいらっしゃらないかと

不安に思いながら投稿した30年前のミスコン記事ですが

このような嬉しいメッセージをいただきましたおねがい

ありがとうございますニコニコ

 

 

このように仰ってくださる方が

お一人でもいてくださることは本当に嬉しく

記事の続きを書いてみようという

気持ちにさせていただきましたクローバー

 

 

それでは前の記事からの続きを書きますね

 

 

時代ととに価値観も変化し

ジェンダーやルッキズムといったことからも

ミスコンテストのあり方は今と昔ではだいぶ違うと思います

 

ただ、30年前当時でも

世界各国に存在する女性団体からの反対運動が起こっていたり

ある国では文化的背景、宗教観念から

女性が肌を見せて公の場に立つことに反対が強く

コンテストを辞退する国もありましたから

現在までの多様化したこの流れは

ゆっくりと変容を遂げてきているように感じます

 

 

 
南アフリカ サンシティは
大リゾートエリアで広大な敷地に
豪華絢爛な装飾が施され
見渡す山々にはとてつもない大きな石像なども見られました
 
インスタントカメラしか持参していなく
インターネットも一般には普及していない時代でしたので
今だったらもっとたくさん記録に残せていたんだろうなと
 
記憶も徐々に薄れていっているので
こうして時々思い出して記録できる機会は
私自身の体験を甦らせ
新たな気づきを与えてもらえます

 

 

 
部屋からの眺め
アフリカ系のミス達は視力が優れていて
当時の視力1.5の私には見えない
遠くの山の方に車が走っているのが見える
と言っていて驚きました

 

 

 

 
水着での撮影
陽射しが強く地面が暑かったですね
 
全体撮影から国の代表ごと
個別の撮影をしたような記憶があります

 

 

 

その国を象徴する衣装

 

 

日本はやはり”着物”ですね
 
1ヶ月の滞在中に何度が着用するシーンがあるので
時には着替えの時間が10分あるかないかという時のため
早着替えできる特別仕様で製作していただきました
 
頭に乗せる道具などはなく控えめではありましたが
スパンコールが縫い付けられていて
他の代表にも負けない華やかな衣装で
参加することができました

 

 

 

 

 

 

 

 

 
当時は食事や移動の時ぐらいしかカメラを持てなかったので
大会審査・リハーサル・世界大会当日の写真がないのが
残念です悲しい

 

 

 
1ヶ月間に渡る共同生活から
世界大会を終えた最後のパーティー
 
1993年ミスワールド世界大会の優勝は
ミスジャマイカまじかるクラウン
 
並び順は常にアルファベット順だったので
同じJでお隣同士だったリサ
 
行動力に優れとても魅力的な人でしたキラキラキラキラキラキラ
 

 

 

あれから30年

この時の経験が

私自身の意識を高め、立ち振る舞いや印象の大切さ

伝えたいことを伝えるにはどうすると良いか

また、行動の規範となる思考や内面的な魅力とは

など未熟さゆえに深く考え

学びを深めたいと思うきっかけになったことは間違いありません

 

過去の栄光をそのまま引きづるのではなく

経験を活かした上で

より輝きに満ち溢れた人生を歩めるように

一生学び成長していかれたらと思います

 

 

 

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ピンク薔薇みなさんに沢山の幸運が舞い込みますようにピンク薔薇