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ゆうよう子です
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おはようございます
今日は各地で
夏日予想が出ているようです
熱中症対策をして体調管理をしていきたいですね
さて、今朝配信された
McKEN Group 代表取締役 竹内氏による
最新のコラムをお届けします
今回は
袁了凡 （えんりょうぼん）1533.12.26-1606.8.14
（中国明朝時代の蘇州府の呉江県の出身 仏教の帰依者で官吏）
の言葉です
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『謙虚の光』
心にしておきたい事がある。「威張らないこと」である。威張る人は運命から見放される。恐ろしいほどの宇宙の法則である。伸びていく人には「謙」の光がある。』
所感:
謙虚の言葉の持つ意味は、人によってとらえ方が様々かもしれない。常に「控えめ」にしているのが謙虚ということかというとそうでもない。どのような場面でも、「相手を信じること」から、自らの過ちや、至らなさを知り、相手の為に何ができるのかという想いにたどり着く。簡単なようで、なかなか難しい。ただ、素直な心で相手と対すると、相手の様々な心情の変化や置かれた環境や背景に気づき、受容できる。そこからまた新しい可能性が広がる。しっかり自己の責務や貢献は果たしつつも、できる限り自分を消していく試みに務める。矛盾することだが、今の自分の課題でもある。
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年齢や性別、社会的立場、関係なく
相手の話を興味深く聞き、相対する存在を信頼し受け入れる姿勢や寛大さを持つ方は人を強力に惹きつける魅力があり、その言動、振る舞いの奥には謙虚さと素直さが垣間見え、自分もこうでありたいと思ったりします
そして、”常に「控えめ」にしているのが謙虚ということかというとそうでもない。自らの過ちや、至らなさを知り、相手の為に何ができるのかという想いにたどり着く”という代表の所感に共感します
みなさま、今日も良い1日をお過ごしください
みなさんに沢山の幸運が舞い込みますように