【紫芋の焼きどぉなつ】


明治大学・堀田秀吾教授と法学部・学生さんによる
共同プロジェクトの試作品をいただきました。
紫芋がたっぷり入っていて断面は上品な紫色。
甘さも弾力もちょうどよく

中学生の息子達も
「売っているなら買いたい」と気に入っていました

 

法学部の学生さんがなぜどーなっつの開発を?

と不思議に思いましたが、堀田教授は
法学部の学生さん全員が将来法曹関係の職に就くわけではなく
社会に出るときに、学生時代から大人と掛け合い
商品を開発しそれが販売され世に出した
といった経験があれば自信がつく。と。

 

広い視野を持って、学生時代にこのような経験が積めることは
本当に素晴らしいと思いました。

 

こちらの試作品の目標は、コンビニで販売されることだそうです。

息子達も待望しています。楽しみです