すぷろけっとのお悩み相談室 その３

きｌっと何にも考えてなかったんだ。直球投げすぎてる。＼（＾〇＾）／オワタ


















セックス下手！！


これは女側が言うと・・・もうきついね
帰ってこれないし　ＥＤましっぐら！！しかねない

さて。それじゃー本当に下手なんか？と聞いてみたら多分返る言葉は

「いや・・・感じなくなった」ってとこだろう
うん　これはまじであるね。

ここんとこ『前戯』だ！！と書き連ねたけど
実際はテクニックとか以前の問題であって・・・

女とベットを共にすること

そこに行き着くプロセスにおいて
セックスって案外その相手の性格を垣間見る事のできる行為であって　そこに至るまでに　相手を受け入れ許す事をどこかでしているんですな・・・と 　思う。サンプルが私なんであまりに偏りすぎているかもれないが　他の方からなかなか情報が入らない（決して言わないし　ここまで考えてるのか定かじゃな い）

私だけに限定するとだ、別によほどの事が無い限り前戯が少々下手だろうが巧かろうが　早かろうが　大きかろうが小さかろうが　そこは大事じゃない。あ　けど遅漏は駄目ですよ。うん　うん



肌を重ねる心地よさ

これがよくないともう　何されても感じませんっっ！！濡れません
ってことです。ああ　これ説明すんの難しいね。
昨日まで　感じてたのに今日から無理とか・・・これもあるんっすよ　お兄さん方！！

メンタル部分での割合がきっと８割くらい占めてる。
ファーストコンタクト時点で
「この人に触られたくない」と決めたら（ここは深層心理だったりもする、女も気づかない事も多いし社会的に隠す事も多々ある）　そこから先はかなり困難
難攻不落の城に変わります、もちろんいい人だなーから　「こいつには　触られたくない！！」とフラグが立てば　そこからはもう
不落の城は堀を掘って

警告！！近づくな！！

とか　

往々にしてあります。ああ　これも実学済ですな・・・


ていう　ながーい枕を抱えて　私がお答えするとしたら

ちゃんとはしょらずに　相手してやんなさい！
どっかではしょって女の気分害したんだろう？

それだから！！！！

・・・・ってことです
乱暴にしない　スパンキングしない　変な体位しない
自分がどＳであっても少しずつ慣らし運転する！！

それから　

オナニープレイすんじゃねーぞ（これ重要）

それクリアーしてんなら
その女には

このまぐろが！！！

と言ってもいいと思います。うん　許すね。

そんな女いらねーです！！

すぷろけっとのお悩み相談 その２

この時期mixiであんた一体何書いてんの？と聞かれて答えられなかったよ・・・
最近はまったくエロも書いてないｗ健全です。本当です！！信じてください！！




















男の人て　大きさ気にするよね？

ずっと大昔から「小さくてさ・・・」
とかいろんな輩から聞いてた。そうね　切実。シンボルだもんね。

けどさ、そんなの　勃起したら一緒でしょ？やることは一つなんだし。小さいから　挿入しないのか？と逆に聞いてみたくなる。

しますよね？

だからさ、いっつも言うのは「勃起時、５０mmあったら大丈夫！」

というけなげな私の返答です。え？違う？いや　よく聴け　民衆よ

あんなとこから　子供が出で来るんだよ？それと子供の頭比べたら
どっちが大きいよ？歴然だね！！もうね勝てない。絶対に！

でさ　インサートするとして膣内は最短約５０ｍｍ～７０ｍｍくらいだしそれを満たせば充分なんですよ。大きいなんていらない。
だって無理したら　痛いだけ。あのさ　喉に無理やり棒状の物突っ込んだら苦しいでしょ？あんな感じ。

だから　ソフトにやさしく女は扱うように。決してスパンピングとかしない。馬じゃないんだから。

ああ　それた。

本当に何回でも言うけど　早さも大きさもあまり関係ない。特に大きさなんて気にするだけ損です。
前戯。これです。もうね手を抜くな、本気でイカしたいなら！！これを手抜きして「女がイカない」とかへタレな戯言を抜かす輩の多い事！！


もうね、　オナニーしてなさい

と言いたくなる。

女とオナニープレイするくらいならね、そのほうがいい。自尊心も削れないし　円満だよ。

けどさ　これ男にリアルに面と向かって言ったらもう　えらい事だよね？言えないよ・・・
そのときは「ああ　女が不感症なんだね？」ってことにしてます

円満　解決だね☆

すぷろけっとのお悩み相談室

すぷろけっとさんが誰かに相談事されたもようです
ホントかよっ？！










男性に　アレの悩みってよく聞かされる。一体　私に何を求めてるのか　まったく分からないが　一応答えることにはしている。


逝くのが早くってさ…


そんなこと言われてもね、私が遅くする魔法でもあると錯覚してるのかと　一瞬言いたくなるんだけど、それは言わないお約束。


「早い？そんなもん　遅漏より数千倍いいよ。」


マジで答えてやる。いや本当にそうだから。　　　　

前回の男のように　ひとこすりで逝かれたらちょっと厳しいんだけど、大概はそんなことないはず。　　　

要は女がイクまで逝かなければいいわけだし。


女側からすると挿入ってあんまし大事でなかったりする。つうか　一時間もピストンされたら痛くてつらいだけ。あ　これ本当。乾いちゃうから。


だから前戯に命かけろと一応言っておく。それで約7割りはガチです。イクかもしれません。大概の男子はAVのせいか前戯もそこそこに即！挿入！放出！な



オナニープレイ



もしくは女をダッチワイフかなんかと勘違いしてるんじゃないのかと疑いたくなる行動をしてる輩が目立つ。実学です。


サンプルが偏りすぎな傾向はこの際置いておいて、　「女には膣派とクリ派があるんだよW」と最近約二名の男性から違う場所にお住まいなんですが、ほぼ同時に聞きました。マジかよ。


頭抱えそうになったんですけどね、彼らはそれが実学だと仰るんですよ。まぁ　そうなのかと。ふぅん。ともう　他人事、他人事だよって思ってたら　やっぱり聞いてきた



キタ━━━━━━━━　　


お約束ですね、仕方ないですね。　　　　　　　　　「全身　感じちゃう（はぁと）試してみる？」


など　どう考えても頭が腐ってとろけた返事をしておきました。その後　どうなったかは、皆様の想像にお任せいたします

一体何がしたかったのか？

どー考えてもスポーツ紙の最低ランクの書きもんにしか思えん・・・

















今日は彼と待ち合わせです。
もうどきどき・・・

車で迎えに来てくれた彼。優しいんです。

私は助手席に乗って　彼は車を走らせて、
「これから　どうする？」
どうって・・・もう・・・そんなこと・・・


そんなの聞かれても答えられないよ。
すこし怒って「どうって　もう！」
決められないよ、ここどこかも知らないし

そうしたら　ゆっくりと駐車場に入るから
もうびっくりしてさ
えっ・・・？とか言っちゃった

「ここでゆっくり・・・していこうよ」

そんな・・・

まだ気持ち準備できてないよ？
こことか来た事無いしぃ

「大丈夫だよ」
何が？もしかしてここ　来た事あるの？
私以外で？

誰と？

いつ？

少し悲しそうな顔しちゃったかな？
彼、優しく手を繋いでくれて

少しうれしかったんだ

彼なら　いいかな？
許してもいいかな・・・

個室に入ると小さなテーブルに結構大きなテレビ
ソファに座ってたら

彼が横に来て　私にマイクを握らせてくるんだ
これ　ちょっと太いね・・・

「これ　飲んでいいよ」
いいよってそんな　いきなり・・・
「ちゃんと　飲める？」
ううん・・・これ　濃いよ・・・。

カルピスが口の中ではじける

「いい声だね、そそるなぁ、もう一回お願いしようかな？
」
もうっ　そんな恥ずかしいよぅ

「お客様　あと５分で終了ですが　延長しますか？」

カラオケショップのお姉さんが冷たい声で聞いてきた

孟宗竹が爆走して混乱したもよう

mixiでの黒いすぷさんです。本気で黒い事書いたのがこの後・・・














みんなは　どんなものが好きなんかしら？

コーヒーとか？

紅茶とか？


私はね　白くてとろっとした濃厚なのが好き！！けどこれはちょっと苦手


この前のは喉に残ってむせてたんだけど。


彼氏がいた頃、よく飲んでたんだー。ていうか飲まされてた？


「残さず飲むんだよ」


「えっ…そんなぁ…」　　

やっぱり　そんなには…


あ。なんか今日のは量が多くない？飲むのがつらいよ

「がまんしてね」


あん…そんなに押さえたらきついよぅ…　　　　　　

「がまんして。また　飲みたい？」


私　ちょっと泣きそう。　

そんなこと言われても。ん。うなずいて返事する。今話せないもん。　　　　　

こくん。すべてが喉を通る

「ん、いいよ。」


あーもう！バリウムなんて味しないし　甘くも苦くもないし　なんでこんな我慢して飲まなあかんねん！つうかね、先生　妙に絡むな！お腹押さえる な。回転させるな！めっちゃ　がまんしたわ！気持ち悪い…　　なんか　口のまわり　白いがびがびついてるし！病院じゃなかったら絶対誤解されるわ！


「あの人…石膏ついてるわ」


うっさいわ。石膏でも　イカ臭いもんでも何でもないわ。バリウムだ。


また　胃がおかしくなったら飲まなあかん。胃カメラとどっちが楽？つうかね、どっちも嫌だ。



本気でバリウム飲むのとこうなります。最近黒い私が亡くなってると感じる。んー　遠慮とかもあるし長文とか読んでもコレおもしろいのかしらん？とか変に不安になるからかなー　これ書いてるときの私はもっと強気だったキガスル