今回の話は今迄の描写より過激かも知れません。ご注意ください
すざましい雨が降る、羽という羽にぶち当り、俺の体に容赦無く叩きつけてくる。さっき負った傷から赤い血が流れ滴る。
「グゥガガァ」体に響く痛みに思わず声をあげる。
この辺り一帯はいいもんが口にできる、それに何より寝ぐらになる所が多い。数時間前、俺はここいらのボスの黒夜叉に戦いを挑んだ。あいつがいる間、食事も寝ぐらも女もいいもんはみんなやつが奪っていく。
この間も巣の近くで俺が一心に求愛していた美佐子が卵を暖めていた。俺じゃない。後ろを振り向くと黒夜叉のやつがやにりとこっちを見ていやがった。勝ち誇ったように。あちこちの巣で女達が卵を抱えてる。ほとんど黒夜叉のやつのだ。
ちっと觜を鳴らした。他の男達も黒夜叉のせいでほとんど童貞だ。次の時にはかならず…!!そう思ってるやつが何羽かいた。
俺はみんなの戦う様子を見ていた。黒夜叉と同じ年くらい…年令で50くらいか、体力が持たずに戦ってわずか1分で敗走した。羽が抜けようよう飛ぶのがやっと。やつは最近ここで見かけなくなった。
黒夜叉に数で対抗したのもいた。5羽で陣型を組はしたものの、一羽一羽が弱すぎた。黒夜叉の得意な空での戦いに持っていかれ腹をやられて何羽か落ちていった。後で猫にくわえられていった。そいつらの姿も見ていない。
こうして次々に戦いを挑んでいったやつは傷を負い、二度とやつとは戦わない。死の恐怖がよぎってしまい高く飛べなくなるのだ。
もちろん、黒夜叉のやつも傷だらけだ。顔に走る跡はやつがライバルと認めた「カタナ」が付けた。一番目立つ大きな傷。やつが一体どんな戦いをしたのか俺たちは生まれていないから知らないが凄すぎるのか知るやつはどいつも口を閉ざす。ちぃ だから黒夜叉に勝てないんだ、弱腰が!!
俺はいつでもイライラしていた。食事も寝ぐらも不満はないが満足はしていない。女はみなことごとく黒夜叉のもんだが一部放置されたのは他の奴らで争奪していた。まぁ選ぶ権利はまだ女にあるみたいだから一羽に一羽の番いになるようだ。だが俺は知っている、そんな女共がこっそり黒夜叉とよろしくやっていることを。まったく…本能に素直なのだろうが、性に貪欲なのがどっちか分からない。
俺は美佐子を取られてからずっとやつの動きを見ていた、いつかヤル…!!その時まで我慢していた。
すざましい雨が降る、羽という羽にぶち当り、俺の体に容赦無く叩きつけてくる。さっき負った傷から赤い血が流れ滴る。
「グゥガガァ」体に響く痛みに思わず声をあげる。
この辺り一帯はいいもんが口にできる、それに何より寝ぐらになる所が多い。数時間前、俺はここいらのボスの黒夜叉に戦いを挑んだ。あいつがいる間、食事も寝ぐらも女もいいもんはみんなやつが奪っていく。
この間も巣の近くで俺が一心に求愛していた美佐子が卵を暖めていた。俺じゃない。後ろを振り向くと黒夜叉のやつがやにりとこっちを見ていやがった。勝ち誇ったように。あちこちの巣で女達が卵を抱えてる。ほとんど黒夜叉のやつのだ。
ちっと觜を鳴らした。他の男達も黒夜叉のせいでほとんど童貞だ。次の時にはかならず…!!そう思ってるやつが何羽かいた。
俺はみんなの戦う様子を見ていた。黒夜叉と同じ年くらい…年令で50くらいか、体力が持たずに戦ってわずか1分で敗走した。羽が抜けようよう飛ぶのがやっと。やつは最近ここで見かけなくなった。
黒夜叉に数で対抗したのもいた。5羽で陣型を組はしたものの、一羽一羽が弱すぎた。黒夜叉の得意な空での戦いに持っていかれ腹をやられて何羽か落ちていった。後で猫にくわえられていった。そいつらの姿も見ていない。
こうして次々に戦いを挑んでいったやつは傷を負い、二度とやつとは戦わない。死の恐怖がよぎってしまい高く飛べなくなるのだ。
もちろん、黒夜叉のやつも傷だらけだ。顔に走る跡はやつがライバルと認めた「カタナ」が付けた。一番目立つ大きな傷。やつが一体どんな戦いをしたのか俺たちは生まれていないから知らないが凄すぎるのか知るやつはどいつも口を閉ざす。ちぃ だから黒夜叉に勝てないんだ、弱腰が!!
俺はいつでもイライラしていた。食事も寝ぐらも不満はないが満足はしていない。女はみなことごとく黒夜叉のもんだが一部放置されたのは他の奴らで争奪していた。まぁ選ぶ権利はまだ女にあるみたいだから一羽に一羽の番いになるようだ。だが俺は知っている、そんな女共がこっそり黒夜叉とよろしくやっていることを。まったく…本能に素直なのだろうが、性に貪欲なのがどっちか分からない。
俺は美佐子を取られてからずっとやつの動きを見ていた、いつかヤル…!!その時まで我慢していた。