療法食を食べなくなってからも、「コンボ15歳以上用」だけは1ヶ月ほど食べ続けてくれたキジちゃんですが、ついに全く食べなくなってしまいました。
もうキジちゃんは助からないと理屈では分かっていても、これまでは不思議と涙することはなかったのですが、全く手付かずの食器を目の当たりにし、本当にお別れなんだなと思い知らされ、思わずキジを抱きしめて号泣してしまいました...
体重もどんどん減っていて、この感じだと、悲しいですが、あと1週間持つかどうかというところだと思います...
キジと一緒に暮らせるのもあと僅か、その貴重な時間を無駄にしない為にも、これからは毎日、キジと一緒に寝ることに決めました。
キジは自分の部屋から滅多に出ようとしなかったので、レイのように一緒に寝るのは無理だと思っていたのですが、ダメ元で僕の部屋に連れて行ってみたところ、布団の上が大のお気に入りになったようです。
僕にとっては嬉しい誤算でした。

そしてキジちゃんが、「この家に来てよかった、お父ちゃんの子になれてよかった」と少しでも感じてくれたら、これほど嬉しいことはありません。





