4月22日(木)の未明、キジちゃんが虹の橋に旅立ちました。
先週の金曜日から全くの飲まず食わずになり、皮下点滴だけで何とか持っている状態でしたが、前日には横たわっているだけでほとんど動けなくなり、もう明らかに限界でした。
21日の夜、「本当によく頑張った。もう無理しなくていいんだよ。帰ってくるまで待ってなくていいんだよ」と声をかけて仕事に出かけましたが、朝方、帰宅すると既に冷たくなっていました。
死後硬直がかなり進んでいたので、もしかすると、僕と別れて間もなく、安心して息を引き取ったのかも知れません。
最期を看取ることができなかったのは残念ですが、この1ヶ月間、毎日キジちゃんと一緒に寝て過ごし、お互いに温もりを与え合うと同時に、本当に大切な、かけがえのない思い出を作ることができました。
悔いはありません。
しかし、絶望的な検査結果を知ってからの約2ヶ月間は、レイちゃんを失ったショックと相まって本当に辛かったです。
正直なところ、日に日に衰弱していくキジちゃんの辛そうな様子、表情を見る度に、無理に生き延びさせるよりは早く楽にしてあげたい、と願っていたのも事実です。
だから、キジちゃんが天に召されたら、悲しみに暮れるよりはむしろ安堵するのでは、と思っていたのですが、骨と皮ばかりになったキジちゃんの姿、死に顔を見た途端、嗚咽と共に涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
2日経った今もまだ放心状態で、それこそ生ける屍みたいな状態です。
僕の中でキジちゃんの存在がどれだけ大きくなっていたのか、今更ながら痛感させられています。
保護してからは1年1ヶ月という短い期間でしたが、野良ちゃん時代を含めると、キジちゃんとの付き合いは4年以上に及びます。

亡くなる10日前。
キジちゃん、安らかに。
今まで本当にありがとう。
またいつか、必ず会おうね。









