13-14●ギャラリー

---本文---
~空の色が変わりました~

権現山 御杉町 大工町

くぬぎ

梅林 玉井町

-------------------------------

イラストはすべて約40年前のものです。

御杉町の現在

ほぼ様変わりしてしまっています。

大野仏壇総本店です。

 

「おばば」のおおの春堂とは関係ないみたいです。

関係ないついでに
おおの春堂、大野仏壇総本店よりかなり有名で

40年ほど前は岐阜放送(ラジオ)で頻繁にCMが

ながれていました。

そのCMが岐阜の民謡、おばばのパロディでして

かすかな記憶ですが以下のような歌詞だったと思います。

おばばどっこいきゃるな~(男性の歌声)

おばばどっこいきゃるな~(男性の歌声)

 

わっちはな、忠節橋北のおおの春堂に

いくんやがね~(お婆ちゃんの声)

 

ひゅるひゅるひゅ~ひゅるひゅるひゅ~

原曲

岐阜の民謡ですが、当時少年だった僕は

なんというシュールな曲だと思ったものです。

さらに脱線をすると、この大野春堂は50年前は

めっちゃ儲かっていたようです。

5階建のりっぱなビルで当時、仏壇といったら

大野春堂って感じでした。
当時のコマーシャル

で、仏壇だけにとどまらず、
岐阜市正木に長良川ボウリングセンターを
経営していました。この事実はあまり知られていません。

会社名はまだ残っているんでちょっと調べてみたら

長良川ボウリングの跡地にできたパチンコ屋さんを

そのまま経営しているんですね~。

仏壇やさんが株式会社長良川ボウリングセンターという

会社でパチンコ屋さんを経営しているってかなりシュール(笑)

 

もう一つ、

梅林、岐阜市の梅林公園の東側です。

今はこんな感じです。

手前の赤いテント看板の建物は壊されたようです。

真ん中の木はかなり大きく成長していて

50年の時間の経過が感じます。

 

そして松ケ枝町

奥に見える緑が岐阜公園です。

こちらは増築、改築されていますが

よく見るとイラストの通りでした。

 

15●金華山案内info

金華山だより主な設置場所
●ぎふ金華山ロープウェー ●長良川うかいミュージアム 
●岐阜公園総合案内所 ●岐阜県県庁2F観光案内
●岐阜県東京事務所 ●名古屋栄中日ビル4F
●岐阜県観光連盟 飛騨・美濃観光名古屋センター 
●JR岐阜駅 岐阜市観光案内所 ●岐阜市立図書館
●各務原市立図書館 ●岐阜市 サンライフ岐阜 
●国立 岐阜大学 ●東海学院大学 ●岐阜市立女子短期大学 
●岐阜グランドホテル ●岐阜都ホテル ●十八楼 
●ぎふ長良川温泉 ホテルパーク ●長良川観光ホテル 石金
●鵜匠の家すぎ山 ●お座席肉料理 潜龍 ●御浪町まり屋
●ACTIVE-G ●岐阜髙島屋 ●やながせ倉庫
●ナガラガワフレーバー ●コメダ珈琲岐阜公園FC店 ●円居
●イオン各務原 好日山荘 ●スポーツオーソリティ
●masa21 ●カラフルタウン スーパースポーツゼビオ
●ヒマラヤスポーツ 本館 ●楽山荘 ●ぎふチャン
●せいらん会館 ●ソフトピアジャパン ●新月軒  
●十六銀行 中央支店 ●大垣共立銀行 岐阜支店
●長月/nagatsuki ●ルーカス ●はながら

 

※22号の主な設置場所※現在と違う場合があります。

-------------------------------

金華山だより夏号VOL.21

WILD Mt.KINKA

---本文---

岩入は、こうして達目へ辿りついた。
四周を眺め、金華山の山容を仰いだ。
野兎が木の間を伝って、す早くしげみへ姿を消した。
水を呑んでいた鹿が一頭、突然現れた人影に驚いて、木立深く走り去った。
彼は空腹を覚えて、朽ちた木の株に腰を下ろし、
携えた弁当を開いた。
昼食を済ますと、今、鹿が呑んでいた流れの水を掬って飲んだ。
甘味があって、清冽な好い水である。
金華山異聞
ー臼井岩入入道の生涯ーより
-------------------------------

---本文---

目次
WILD Mt.KINKA
金華山の野生動物    3-4
金華山の植物    5
金華山の昆虫    6
登山道マップ    7-8
連載漫画 金華登65歳    9
眺望抜群!鷹巣山     10
連載漫画 お城ロボ    11
登山道で出会いました!    12
ギャラリー    13-14
金華山info    15
-------------------------------

3-4●WILD Mt.KINKA

---本文---

 金華山には意外にも野生動物が多く確認されています。
 寛文三年(一六六三年)より徳川幕府の森林保護政策により金華山は草木の一切、無許可の伐採を禁止され、それから約三五〇年間原生林が保たれていました。
 その環境は狭い範囲ながら野生動物にとっては格好の棲処となり当時から棲み続けていると思われるアナグマ、タヌキ、イタチ、キツネ さらに、長良川を泳いで渡り棲んだと思われるニホンジカ、イノシシなども確認されています。
-------------------------------

---本文---

 一方、タイワンリス、アライグマ、ハクビシンなど多くの外来種も金華山で野生化しています。そのほとんどが展示用に飼育していた動物が逃げ出すなどして野生化したもので在来種の生息に影響を及ぼすのではと問題にもなっています。 
 野生動物がこれだけ多く棲んでいると危険もあるのではと心配されるかもしれませんが、そのほとんどが夜行性のため、昼間に決められた登山道を歩いていてこれらの野生動物に出会う心配はまずありません。ごく、まれにイノシシと遭遇することがあるかもしれませんがその場合は騒がずに一度、立ち止まりイノシシが通り過ぎるのを待つか、静かにその場を立ち去りましょう。
写真資料提供協力
【ホームページ】

野生動物に逢いたくて

金華山の野生動物のみならずさまざまな地域の哺乳動物、植物、野鳥などの写真や生態など貴重な記録をホームページで紹介されています。
-------------------------------

5-6●金華山の植物 金華山の昆虫

---本文---

【ネジキ】捩木 〔ツツジ科 ネジキ属〕

Lyonia ovalifolia ssp. neziki
高さ6m程度に生長する落葉の小高木。本州・四国・九州の各地、台湾・中国にも分布する。5~6月ごろに筒形で一列に並んで下向きに白色の花を多くつけます。アカマツ二次林に多く生育していますが、マツ枯れ以後の遷移進行にともなって、次第に減少しつつあります。
 和名の由来は、幹がねじれることから。太い木では樹皮が白っぽい褐色で、縦に細長く剥がれるので、それを見ればねじれているのがわかります。
 金華山では東坂ハイキングコースなどで見ることができます。

-------------------------------

---本文---

【ニホンカワトンボ】〔カワトンボ科 カワトンボ属〕

Mnais costalis
 橙赤色の翅が綺麗なカワトンボです。平地や丘陵地の抽水植物や沈水植物が生育する中流域の緩やかな流れの清流に生息しています。オスは水辺の植物や石に留まって縄張りを作り、近付いて来た他のオスを追い払い、メスが現れるとホバリングして求愛行動をします。メスは朽木などに5月中旬から8月初旬にかけて産卵します
 金華山では春から夏に達目洞で見ることができます。
達目洞では別名の『オオカワトンボ』という名前で案内されています。
-------------------------------

7-8●金華山登山道マップ