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【ネジキ】捩木 〔ツツジ科 ネジキ属〕
Lyonia ovalifolia ssp. neziki
高さ6m程度に生長する落葉の小高木。本州・四国・九州の各地、台湾・中国にも分布する。5~6月ごろに筒形で一列に並んで下向きに白色の花を多くつけます。アカマツ二次林に多く生育していますが、マツ枯れ以後の遷移進行にともなって、次第に減少しつつあります。
和名の由来は、幹がねじれることから。太い木では樹皮が白っぽい褐色で、縦に細長く剥がれるので、それを見ればねじれているのがわかります。
金華山では東坂ハイキングコースなどで見ることができます。
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【ニホンカワトンボ】〔カワトンボ科 カワトンボ属〕
Mnais costalis
橙赤色の翅が綺麗なカワトンボです。平地や丘陵地の抽水植物や沈水植物が生育する中流域の緩やかな流れの清流に生息しています。オスは水辺の植物や石に留まって縄張りを作り、近付いて来た他のオスを追い払い、メスが現れるとホバリングして求愛行動をします。メスは朽木などに5月中旬から8月初旬にかけて産卵します
金華山では春から夏に達目洞で見ることができます。
達目洞では別名の『オオカワトンボ』という名前で案内されています。
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