この道や
行く人なしに
秋の暮れ
城跡や
古井の清水
先とはむ
あかあかと
日はつれなくも
秋の風
金華橋と金華山
下茶屋町より金華山を望む
上茶屋町より金華山を望む
松尾芭蕉
この道や
行く人なしに
秋の暮れ
城跡や
古井の清水
先とはむ
あかあかと
日はつれなくも
秋の風
金華橋と金華山
下茶屋町より金華山を望む
上茶屋町より金華山を望む
松尾芭蕉
金華山だより ボリューム2!
特集は「山ガール現る!!」 表紙のバックスケッチは前回に引き続き稲葉源内氏の作品です。
山ガールのイラストはいずれも宮部がパソコンで描きました。
実際に取材前にこんな子がいるかなって想像で(笑)
金華山の北東方面日野堂後公園からの金華山スケッチ
ここでも稲葉源内さんの絵
夏と言えば高校野球、岐阜で高校野球と言えば県岐商(岐阜県立岐阜商業高校)というわけで甲子園で何度が歌われたことがある県岐商の校歌を掲載。
---本文---
県立岐阜商業高校 校歌
作詩 伊藤武男
作曲 福井直秋
緑滴る 金華山
水清冽の 長良川
山河自然の 化を享けて
城北の地に 聳え立つ
我が学び舎を 仰がずや
夏の甲子園で幾度となく歌われている県立岐阜商業高校の校歌です。
大正14年 創立20周年記念式を挙行するに当たり卒業生、在校生から広く校歌を募集されました。選考の結果、在校生であった伊藤武男氏の歌詞が採用され、福井直秋氏により作曲されました。
郷土の情景、不抜の精神、将来の希望を謳い上げています。
金華山の植物
---本文---
【ヒトツバ】
〔ウラボシ科〕南関東から西の暖地に自生する常緑のシダ類で、名前は葉が単葉で根茎から一つ一つ分立していることから名付けられました。
胞子のできる葉は細くとがっており、葉身の先半分の裏面に褐色の胞子嚢郡が一面についています。
金華山では、「めい想の小径」に見事な郡落を見ることができます。岩や木の幹に郡をなして生え、葉の質が厚く乾燥に強いので岩や石の多いところでもよく育ちます。
夏きても
ただ一つばの
一葉かな
芭蕉
このヒトツバ最初見たときホント奇妙な植物だなって思った。
だって枝もなにもない地面からいきなり葉っぱが生えてるんですよ!うける~。
松尾芭蕉の俳句は金華山で詠まれたのかは不明だけど岐阜に滞在中に詠まれたということは確からしい。
ということは古くから自生していた植物なんですね。
俳句の意味はいまひとつわからずどう味わったらいいのやら。
金華山の昆虫