金華山だより ボリューム2!

特集は「山ガール現る!!」 表紙のバックスケッチは前回に引き続き稲葉源内氏の作品です。

山ガールのイラストはいずれも宮部がパソコンで描きました。

実際に取材前にこんな子がいるかなって想像で(笑)

 

金華山の北東方面日野堂後公園からの金華山スケッチ

ここでも稲葉源内さんの絵

夏と言えば高校野球、岐阜で高校野球と言えば県岐商(岐阜県立岐阜商業高校)というわけで甲子園で何度が歌われたことがある県岐商の校歌を掲載。

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県立岐阜商業高校 校歌
作詩 伊藤武男
作曲 福井直秋

 

緑滴る 金華山
水清冽の 長良川
山河自然の 化を享けて
城北の地に 聳え立つ
我が学び舎を 仰がずや

 

 夏の甲子園で幾度となく歌われている県立岐阜商業高校の校歌です。
 大正14年 創立20周年記念式を挙行するに当たり卒業生、在校生から広く校歌を募集されました。選考の結果、在校生であった伊藤武男氏の歌詞が採用され、福井直秋氏により作曲されました。 
 郷土の情景、不抜の精神、将来の希望を謳い上げています。 


 

緑滴る 金華山・・
新緑の金華山は本当に緑緑していてエロティックさを感じるのは僕だけだろうか。。
目次のバックには再度、稲葉源内さんの絵。これは鵜飼屋付近の陸閘です。陸閘(りっこう)とは河川等の堤防を通常時は生活のため通行出来るよう途切れさせてあり、増水時にはそれを閉じて暫定的に堤防の役割を果たす目的で設置された施設。
僕の自宅は長良川と陸閘の間にあり、もし、長良川の堤防があぶなくなったときに陸閘が閉ざされた時には見放されることになる(泣)
最近では、2004年(平成16年)10月の台風23号で全閉されたが大事には至ってない。
広告は岐阜に2店舗ある和菓子の新月軒さん。
個人的にもいつもお世話になってます。
 
そして、山ガール特集です。
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山歩日和
「山ガール」たちのカラフルなウエアはそれなりに理由があるらしい。遭難防止や熊に襲われないためだとか‥。もちろん金華山で熊に出会うこともないし、迷子になっても遭難する事はないだろう。
だけど、いいじゃないか!
「金華山」に「山ガール」
緑の木々の間からチラチラのぞくパッションピンクやターコイズブルーと華やいだ彼女たちの笑い声。
山道を歩きながらウキウキしてしまうのはきっと僕だけではないだろう。
今回の取材は半日だけでしたが多くの山ガールに出会えました。
また、県外からや初登頂の山ガールが多かったのが意外でした。

 
金華山で写真取材するのは初めてのことでどうなるかと。
もちろん完全アポなしで突然ホワイトボードもったカメラぶら下げたおっさんに声かけられるんだからみんな驚いたでしょうね(笑)
でも、心配をよそにみんな快く引き受けてくれました。
まだ、いつの時間帯が山ガールが多いのかわからず早朝から山頂で張り込みをして9時ごろまで全然いなくて焦った。
9時からお昼までというのが多い。お弁当を山頂で食べるという人が結構いました。あと、初めての人と県外(愛知県)からいらっしゃる方が多いのにすこし驚きました。
本文中のエッセイはライターの赤堀達夫さんです。

金華山の植物

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【ヒトツバ】
〔ウラボシ科〕南関東から西の暖地に自生する常緑のシダ類で、名前は葉が単葉で根茎から一つ一つ分立していることから名付けられました。
 胞子のできる葉は細くとがっており、葉身の先半分の裏面に褐色の胞子嚢郡が一面についています。
 金華山では、「めい想の小径」に見事な郡落を見ることができます。岩や木の幹に郡をなして生え、葉の質が厚く乾燥に強いので岩や石の多いところでもよく育ちます。

 

夏きても
ただ一つばの
  一葉かな
    芭蕉

 


このヒトツバ最初見たときホント奇妙な植物だなって思った。

だって枝もなにもない地面からいきなり葉っぱが生えてるんですよ!うける~。

松尾芭蕉の俳句は金華山で詠まれたのかは不明だけど岐阜に滞在中に詠まれたということは確からしい。

ということは古くから自生していた植物なんですね。

俳句の意味はいまひとつわからずどう味わったらいいのやら。

 

金華山の昆虫

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【ギフチョウ】
〔鱗翅目・アゲハチョウ科〕明治16年4月24日、岐阜県郡上郡祖師野村(現在の下呂市金山町)で名和靖によって発見されました。早春の枯れ野を舞う姿が春の訪れを告げているかのように愛らしく、「春の舞姫」「春の女神」の愛称で親しまれています。
 金華山では、現在でも野生で生息しており成虫は4月頃まで観察することができます。また、発見者の名和靖氏によって設立された名和昆虫博物館が岐阜公園内にあり、珍しい昆虫の標本やギフチョウの飼育を見ることができます。
 
名和昆虫博物館
【開館時間】AM10:00~PM5:00
※夏休み期間AM9:00~PM6:00
休館日:木曜日
※祝日の場合は開館
※夏・春休み中は無休
【入館料】
一 般:500円
子ども:400円
※注意※上記は2011年の情報です。

僕は岐阜で育ちましたが子どもの頃みていたアゲハ蝶はギフチョウだったのか不明。違いがいまでもよくわかっていない。
岐阜公園の名和昆虫博物館の人に聞いたんだけど、ガと蝶の違いって明確には無いそうなんですけど止まったときに羽を閉じるのがチョウで開いたままなのがガと覚えるといいそうな。
ひらいたままでもチョウ、閉じるガもいるそうなんだけど。
結局よくわからんのやね~。
 
金 華 山 登山道マップ
創刊号と少しかわったかな?
 
えーと。金華登さんが登場!あと、リス村のリスたちもいるぞ!
地図自体には変化がないみたい~。