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【タカノツメ】 鷹の爪 Gamblea innovans
〔ウコギ科・ タカノツメ属〕
雌雄異株の落葉高木で成長すると木の高さが五~十五㍍ほどになります。幹、小枝はともに灰褐色で、滑らかな樹皮です。
材は白くて柔らかいため別名イモノキとも呼ばれています。
名前の由来は冬芽の先がとがり、湾曲してついている様子が鷹の爪に似ている所からこの名がつきました。
晩秋に美しく黄葉し、黄葉する樹木の中でもひときわ鮮やかに映えます。
金華山では特に中腹付近で観察でき、鮮やかな秋の印象を与えてくれます。
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【フクロウ】梟 Strix uralensis
〔フクロウ目・フクロウ科〕
体長五十㌢程でフクロウの仲間では本州で最も大きいフクロウです。 九州以北の平地から低山の林に留鳥とし生息し、大木の樹洞で繁殖しています。
顔は平面的で目が前についているのがフクロウ類の特徴で、からだは灰褐色で他のフクロウ類より白っぽく見えます。
カラスやタカの古巣、巣箱なども利用します。夜間に活動し、ネズミやカエル、小鳥類を襲って食べます。
昼間の金華山ではほとんど見ることはできませんが夜間には「ホホッ ホッホホッホー」と低い声で鳴く声がきくことができます。
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