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信長以前~
四神相應のよい岩戸の地
「朝日のたださすところ、夕日の照るところ」という土地に関する理想は日本の上代人の共通した感懐であったろう。
古来、東洋では、天使が都をさだめる時は「四神相応の地」といって、山を背負い、川をめぐらし、南方のひらけた土地を選んだ。 中略
今、金華山の山麓周辺を眺めるとき、朝日に美しく、夕日に美しい南方のひらけた場所を見たとき岩戸の地が見事に当てはまる。大昔は稲葉山の東も、大川が南へ流れていたという。
明るくて美しく、豊かなこの土地は、天の岩戸開きを連想させ、大昔からいち早くひらけていたにちがいない。
岩戸八幡神社 岩戸観音滝 岩戸神社
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岩戸山
山頂からの岐阜城 岩戸山山頂三角点 岩戸公園(東)から山頂
天照大神が、弟の素戔嗚尊の乱暴を怒って天の岩屋戸に隠れたため、天地が真っ暗になり昼がなくなった。困りはてた神々が、祝詞や舞などで大神を招き出すと天地は再び明るくなった。これを「天の岩戸開き」という。
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※26号の主な設置場所※現在と違う場合があります。
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