遠藤由喜さんが分析されている「24タイプ」↓↓



に出会い、自分が「将軍で前者でお母ちゃん」にカテゴライズされるのだと知って、腑に落ちることが沢山ありました。

その中の「お母ちゃん」の分類に該当したのが、ある意味自分的にはちょっとだけ意外だったんです。

・昔からあまり子供が得意でない(と思っていた)

・世話好きな方ではない(と思っていた)

・どちらかというと幼稚で、大人になりきれていない(コレはたぶん本当😅)

、、という自覚があったので、面倒見がよくて器が広めなイメージの「母」という存在にはあてはまらない気がしたからです。

でも、この「お母ちゃん」というネーミングが絶妙で(笑)
「母」というより「お母ちゃん」だと、何というか一種の暑苦しさ・押しつけがましさ(お母ちゃんタイプの方々すみません🙇‍♀️個人の感想です💦)
みたいなものがうっすら感じられ、となると急に自分に寄ってくるんですよね(^_^;

オカンて、わりとうっとうしい存在じゃないですか?
まぁ、ありがたい時ももちろんあるけれど
でも成長してくると、基本ウザいのがオカンてものかなと。

特に自立している人にとっては、時に自由を奪ってくる脅威😨
信頼よりも心配をおっかぶせてくるような。

そう考えて自分の周りを見渡してみると、、
どうやらラプンツェルさんらしき旦那とか
お花畑で後者で姫な息子とか
どちらのタイプにとっても、そりゃあさぞ窮屈で息苦しかろう😂と想像できました🤣

お母ちゃんが、ダメなんじゃない。
ただそういう性質を持っているだけ。
なんだけど、「引き」で見るとちょっとだけ笑える。(引きで見たがる将軍さんの癖?)

そんなワタクシですが、今や小学生にまみれる学習教室の仕事が楽しくてしょうがないのは、まぎれもなく「お母ちゃん」のしるしかも(≧∀≦)