半年前から働いている、学習教室のお仕事。
スタッフで一番先輩だった方が先月で引退され、もう一人の先輩と私の2人で教室長をサポートする体制となりました。
おまけに生徒さんが増えたので更に忙しさが加速し、益々コンビネーションを増強すべく日々精進です💨
現在ご一緒している方はチワワさんの方で、お仕事バリッバリ!!です✨
教室長がご高齢な事もあり、彼女がこの教室を実質的に動かしているのは明らかで、ご本人も恐らくその自覚をお持ちではと感じているので、尊敬すべきお仕事ぶりに帰り道ご一緒しながらリスペクトをお伝えする事が多く、、
それはもう本心からなのですが、そうすると彼女は、チワワの部分か姫の部分が反応しているのか(おそらく姫なので)、何故か落ち着かなさそうに見えるんです(・・;)
私は、以前は褒めなくちゃ💦というナゾの焦りから、よく人を褒めまくっていましたが、人それぞれの「違い」というものがタイプ論でより感じられるようになった今は、年月とかじゃなく、成れないモンは成れない!という事を痛感するので、本気で違うタイプの人にリスペクトの念が湧き上がるんです。
チワワ姫さんのスゴさを間近で見て「私には出来ない!凄すぎる✨」という気持ちを伝えずにはいられないのです。
チワワさんに限らず、自分と違うタイプの人に抱く思いが、明らかに変わってきた気がします。
解らなかった時には違和感や苦手意識の方が先に立っていたのが、少しずつ理解が進んできた事で尊敬や尊重に変化していくから不思議です✨
対人的な事で疲れを感じてしまう事が多かったこれまでの私ですが、
ひとへの怖さや気疲れも、「知る」事が解決に近づけてくれる事を再認識している日々です🌈