今日はとある本について書いちゃいます

「博報堂スタイル」って本なんだけど、
すきな言葉を見つけたんで書きますね(^o^)
「人は無からは何もつくれない」
つまり、勉強して、ひとの考えを聞いたりしてから
初めて人はモノを作れる
これがボランティアに何が関係するのかと言うと
僕らは、初めはカンボジアをほとんど知らない所からスタートするじゃん
そこから自分達で勉強しないと
何も生み出せないってわけ
つまり
グラフィスが伝えたい
カンボジアだって
自分が知らなければ
何も伝えられないよね
学んで
取り組まなければ
何も伝えられないんじゃないかなって思った
僕はこの一文から
もっとカンボジアについて勉強しようって思った
今までもしてたつもりだけど
もっと勉強しようって思った。
やっぱりまだまだじゃないかって思った
皆は何を感じるかな
