ひさしぶり! | ☆GRAPHIS OFFICIAL BLOG☆

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学生医療支援NGO~GRAPHIS~ メンバーの活動ブログ。
学生の力で新たなボランティアカルチャーを発信していきます!!

どーも


5期さもあです!




今日は久しぶりってことで真面目に!




みなさーん


ボランティアの根源って知ってますか?




語源はVolo(志願兵)、歴史的には十字軍やテンプル騎士団の時代までさかのぼります。


実は英語圏ではボランティアは志願兵という意味らしい・・


これは自分自身実証していないからわかんないけど






じゃあ日本ではいつからなんだろ~


って話なんですが、


実はボランティアというものが日本で広まった(始まった)のは1989年のサンフランシスコ大地震の時なんです。


この時日本の大学生38人がNGOの援助をへて現地で活動していたとのこと、これは、大学の講演会の後に講師がボランティアの呼びかけをしたところ、大学側の予想に反しその場で30人以上の参加申し出があり実現した。現地では遠い日本からボランティアが来たと感謝され、またその様子を現地の新聞が大きな写真入りで取り上げ、「救援はお金しか出さない」と言われていた日本がお金ではなく人的活動をしたと評価された。その際、当時のサンフランシスコ領事館柳井駐在領事から感謝状がそのNGOに送られた。日本の国際的な災害援助活動として大きな意味があったとのこと(wiki抜粋)。ホントに歴史は浅いんですよね。




じゃあなぜ日本国内に存在しなかったんだろうか


それは日本で五人組・町内会・自治会・消防団など地縁・血縁によって強固に結びついた相互扶助の慣習があったため、外部からのボランティアを広く呼びかけ受け入れる仕組みや必要性は少なかったことが1番らしい




特に高度経済成長を迎える前の日本だと想像しやすいと思います。




話は少々変わりますが、1990年の雲仙岳噴火の際数多くの人々がボランティアに向かった時のこと


あまりボランティアというものの認識がなかったため「本では政府が対策を取るからボランティアは必要ないでしょう」との声があがったらしいが、現地の人々はホントに助かったということでした。




このような結果から、1995年の阪神・淡路大震災では全国から大勢のボランティアが被災地に駆けつけたことから、「ボランティア元年」とも呼ばれる。当該震災の(1月17日)を「防災とボランティアの日」としています。




それから15年


今現在NGO・NPOとしてボランティア活動をしている団体は数多くあります。


しかしながらボランティアと偽り、利益を上げている無法者もいるわけです。


何が正しいか、何が間違いか、僕ら人間では判断できないと思います。


ただ自分自身にその判断を委ねた結果として、今の善と悪が存在しているんだと思います。




けど


命の価値、人と人とのつながり、そんな結果を踏まえると、今自分たちがやっている活動に偽りはないと思います。




日本でボランティアが認識されはじめておよそ21年


その間ボランティア団体が救った人の命はどれくらいでしょうか・・・


実はボランティアと同い年が今の5期のみんなです。




僕らがいままでGRAPHISとして活動してきたことは歴史に的にはホントに浅いものであるとは思います。


けど新しい歴史を作り、そして歴史をつなぎ、未来につなげること


それが僕らにとって非常に重要なことであると思います。




行動すること、単純ですがそれが大切であると感じてほしいです。






それでは次回はカントのボランティア論と考察をかきたいな~と思ってます。




堅苦しいけどよろぴく~音譜